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トーマス・アデス自作自演!ボストン響がゲルシュタインのために委嘱した“ピアノと管弦楽のための協奏曲”世界初演を収録!


[参考音源:Boston Symphony Orchestra 公式チャンネルより]

大好評となった現代人気作曲家&指揮者の自作の初演を収録

2019年3月、現代最も称賛され、最も演奏機会の多い作曲家の一人 トーマス・アデスがボストン交響楽団とキリル・ゲルシュタインとともに、自作のピアノと管弦楽のための協奏曲を世界初演しました。ボストン交響楽団がキリル・ゲルシュタインのために委嘱したこの作品はすでに世界的な協奏曲のレパートリーとなっています。

聴衆からも批評家からも熱狂的な反響を呼び、現代音楽への惜しみない賞賛となったこのピアノ協奏曲のライヴ録音に、アデスの2013年の作品『死の舞踏』がカップリングされました。

『死の舞踏』ではバリトンのマーク・ストーン、メッゾ・ソプラノのクリスティアーネ・ストーティンとオーケストラが共演。気味の悪い死神と行列を作る多くの犠牲者たちとの対話が繰り広げられています。
(ユニバーサルミュージック)

【曲目】
トーマス・アデス:
1) ピアノと管弦楽のための協奏曲
2) 死の舞踏

【演奏】
キリル・ゲルシュタイン(ピアノ)(1)
クリスティアーネ・ストーティン(メッゾ・ソプラノ)(2)
マーク・ストーン(バリトン)(2)

トーマス・アデス(指揮)
ボストン交響楽団

【録音】
2019年3月7-9日(1)、2016年11月3-5日(2)
ボストン、シンフォニー・ホール(ライヴ)

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2019年12月26日 00:00