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CITY POP BEST SELECTION第二弾|須藤薫、カルロス・トシキ、早瀬優香子、ペドロ&カプリシャスのセレクトアルバムが5月27日4タイトル同時発売

【CITY POP BEST SELECTION】第二弾作品!

須藤薫、カルロス・トシキ、早瀬優香子、ペドロ&カプリシャスのセレクトアルバムが4タイトル同時リリース!

須藤薫『ハミングバード イヤーズ セレクション』


良質なPOPSを繰り出すサウンド・プロデューサー小西康陽、京田誠一、岩沢二弓の3人と制作した3枚のアルバムからベスト・トラックをチョイスした決定盤!2013年に惜しくもこの世を去ってしまった須藤薫、その卓越した歌唱力で79年のデビューから93年までソニー、ハミングバード、ファンハウスと3社にまたがり音楽活動を続けた。その魅力で常にトップ・アレンジャーとの仕事を求め求められ、し続けた稀な才能の持ち主。89年にハミングバードに移籍して3枚のアルバムを残す、ピチカート・ファイヴの小西康陽、杉真理のバンドTHE DREAMERSの京田誠一、ブレッド&バターの岩沢二弓の3人のサウンド・プロデューサーと残した3枚のアルバムから良質なCITY POPチューンをチョイス!

01. つのる想い (作詞:小西康陽 / 作曲:篠原太郎 / 編曲:小西康陽)
02. 春の陽射し (作詞:浅田有理 / 作曲:新井正人 / 編曲:小西康陽)
03. 最後のD.P.E. (作詞:児島由美 / 作曲:児島由美 / 編曲:小西康陽)
04. 去年の夏 (作詞:林勇 / 作曲:小西康陽 / 編曲:小西康陽)
05. 冬のゴスペル (作詞:小西康陽 / 作曲:篠原太郎 / 編曲:小西康陽)
06. Dear girl friend (作詞:暮醐遊 / 作曲:小林明子 / 編曲:京田誠一)
07. 聞こえないさよなら (作詞:須藤薫 / 作曲:小林明子 / 編曲:京田誠一)
08. コンタクト・レンズの街角 (作詞:田口俊 / 作曲:小林明子 / 編曲:京田誠一)
09. Continue (作詞:秋元康 / 作曲:林哲司 / 編曲:林哲司)
10. ミッドナイトにベイブリッジ (Single) (作詞:秋元康 / 作曲:林哲司 / 編曲:林哲司)
11. WINTER MOON (作詞:石川あゆ子 / 作曲:MURRAY WEINSTOCK / 編曲:MURRAY WEINSTOCK)
12. 夜のオアシス (作詞:DAVID NICHTERN/日本語詞:岩里祐穂 / 作曲:DAVID NICHTERN / 編曲:MURRAY WEINSTOCK)
13. ANGEL AT MY ROOM (作詞:石川あゆ子 / 作曲:MIKE DUNN / 編曲:MURRAY WEINSTOCK)
14. 南の島からメリークリスマス (作詞:安藤政廣/岩沢二弓 / 作曲:今井忍 / 編曲:京田誠一/小西康陽)
15. BLUE SNOW MIDNIGHT (作詞:内藤綾子 / 作曲:岩沢二弓 / 編曲:京田誠一)

カルロス・トシキ『CITY POP BEST SELECTION』


90年代CITY POPの最重要アーティスト!歌謡曲ヒット路線から本格派アーティストへの転換期に残したカルロス・トシキ名義、カルロス・トシキ&オメガトライブ名義の作品から珠玉のCITY POPチューンをまとめた決定版!"プラスティック・ラブ"現象を巻き起こした韓国のプロデューサー、DJのNight Tempoが1986オメガトライブをフューチャーしたことで一気に再注目中。ベースにあるAORサウンド、そしてオメガトライブのフューチャーファンク的な要素が相まってCITY POPカルロストシキがいま正当に評価され、今秋には来日も決定!

早瀬優香子『SINGLES』


アンニュイ・ウィスパリング・ヴォイスと評される早瀬優香子のシックスティ・レコードに残したアルバムからシングル全曲含むベスト・オブ・ベスト。
子役、女優を経て80年代に5枚のアルバムを残した。『薔薇のしっぽ』、『水と土』、『yes we're SINGLES』の3枚のアルバム(1枚はベスト)と8枚のシングル曲をコンパイル。サブカル的な匂いも残しつつフレンチ・ポップスからワールド・ミュージック系のCITY POPを展開。その独特な感性で影響を与えたミュージシャンも多く当時としては一歩先を行くサウンドだったが、CITY POPの波とともに2000年代に入り大きく注目度を浴びている。

ペドロ & カプリシャス『グレイテスト ヒッツ アンド モア』


80年に発表されたオリジナルアルバム『OASIS』はCITY POPの隠れ名盤!そのアルバムを中心にワーナーに残したデビュー曲から全16曲を全て収録!アルバム単体でのCD化も待望される80年リリースのアルバム『OASIS』はアレンジャーとして松岡直也(6曲)、坂本龍一&大村憲司(2曲)、大村憲司(1曲)が参加。その中から4曲をチョイス(他にシングル曲あり)全5曲全て初CD化その他にシングル3曲の初CD化を含む。前野曜子、高橋まり(高橋真梨子)、松平直子と歌い手が代りながらもその一貫したサウンドは歌謡曲を超えたLATIN POP、NEW LATIN POPと評され現在ではCITY POPとしての側面での評価も高い。特に『OASIS』収録曲はライトメローでお馴染みの金澤和寿氏も大注目!

01. 別れの朝 (作詞:ウッド・ユルゲンス 日本語詞:なかにし礼 / 作曲:ウッド・ユルゲンス / 編曲:前田憲男)
02. さようならの紅いバラ (作詞:なかにし礼 / 作曲:KAEMPFERT / 編曲:前田憲男)
03. そして今は(NOW) (作詞:P.Parnes/日本語詞:安井かずみ / 作曲:B.Golvey / 編曲:前田憲男)
04. ジョニィへの伝言 (作詞:阿久悠 / 作曲:都倉俊一 / 編曲:都倉俊一)
05. 五番街のマリーへ (作詞:阿久悠 / 作曲:都倉俊一 / 編曲:都倉俊一)
06. わたしは旅人 (作詞:阿久悠 / 作曲:都倉俊一 /編曲:都倉俊一)
07. わが町は・・・・・ (作詞:阿久悠 / 作曲:都倉俊一 / 編曲:都倉俊一)
08. カレンダーガール (作詞:Neil Sedaka/Howard Greenfield 日本語詞:星加ルミ子 / 作曲:Neil Sedaka/Howard Greenfield / 編曲:穂口雄右)
09. 手紙 (作詞:麻生香太郎 / 作曲:すぎやまこういち / 編曲:あかのたちお)
10. 陽かげりの街 (作詞:杉山政美/麻生香太郎 / 作曲:ヘンリー広瀬 / 編曲:萩田光雄)
11. メリーゴーラウンド (作詞:喜多條忠 / 作曲:都倉俊一 / 編曲:都倉俊一)
12. ライラック・ポイント (作詞:野原理香 / 作曲:穂口雄右 / 編曲:穂口雄右)
13. やさしい魔女たち (作詞:阿久悠 / 作曲:小林亜星 / 編曲:若草恵)
14. MY LOVER'S EYES (作詞:サイモン・ブラウン / 作曲:佐藤健 / 編曲:大村憲司/坂本龍一)
15. OASIS (作詞:山川啓介 / 作曲:佐藤久夫 / 編曲:松岡直也)
16. HEAVY TRAFFIC (作詞:サイモン・ブラウン / 作曲:佐藤健 / 編曲:大村憲司/坂本龍一)
17. ママ (作詞:山川啓介 / 作曲:佐藤久夫 / 編曲:小笠原寛)
18. LOVE IS OCEAN (作詞:藤公之介 / 作曲:松岡直也 / 編曲:松岡直也)
19. Silky Silver Rain(シルキー・シルバー・レイン) (作詞:水谷啓二 / 作曲:黒住憲五 / 編曲:武部聡志)

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「CITY POP BEST SELECTION」第一弾作品!


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タグ : シティ・ポップ タワレコ新宿シティ・ポップ

掲載: 2020年03月26日 16:47