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作曲家としてのクリスチャン・ヤルヴィ、自作自演アルバム!『ノルディック・エスケープズ』

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2020年08月21日 00:00


[Kristjan Jarvi Sound Experience 公式チャンネルより]

作曲家クリスチャン・ヤルヴィとして故郷を描いた「脱出の期待」とも呼ばれる自作自演

クリスチャン・ヤルヴィは1972年エストニアのタリン生まれの指揮者。指揮者ネーメ・ヤルヴィの末っ子で、兄に指揮者のパーヴォ、姉にはフルート奏者のマーリカがいます。そのフレッシュなアイデアとカリスマ性、卓越したテクニックで、クラシック音楽の境界線を押し広げているユニークな音楽的個性の持ち主。ヤルヴィは、古典派から近代にいたる伝統的なレパートリーを軸に、同時代音楽への積極的なかかわりを通じて、クラシック音楽界に新しい息吹をもたらしています。そればかりでなく、近年では映画音楽などの作曲も数多く手がけていました。

このクリスチャン・ヤルヴィのニューアルバム《Nordic Escapes》は、モダンクラシック、ジャズ、エレクトロニックミュージックに特化したレーベル『Modern Recordings』からのリリースで、作曲家、指揮者、プロデューサーとしてのクリスチャン・ヤルヴィの才能を結集した、初の完全なアルバムとなります。

北欧の音、人々、風景に触発されたヤルヴィは、リスナーを魅惑的な音楽の旅へと連れ立ち、エレクトロニクスなテクスチャとオーケストラの音の世界を融合させます。これはヤルヴィの個人的なレヴェルでは、エストニアで生まれアメリカで長年暮らした後の北欧の故郷とのつながりを明らかにする旅であり、エレメンタルのレヴェルでは、自然の力と美しさを探求し、それを祝福しています。
「私たちが今日抱えている問題の1つは、人々が自然やお互いから切り離されていると感じることです。私は、自然の一部として、そして全体像の一部として、自分自身をもう一度感じる必要があると思います。このNordic Escapesは、リスナーと音楽と自然をつなぎます。」と語っています。

クラシック音楽の指揮者&作曲家という垣根を逸脱し、エレクトリック・サウンド、北欧のケルト、そしてオーケストラをアンビエントに融合した新しい音楽を描き出しています。単なる環境音楽、リラクゼーション音楽とは違い、ジャンルを超えた、これこそクリスチャン・ヤルヴィらしい『最前線ポストクラシカル』だ!
(ワーナーミュージック)

『ノルディック・エスケープズ』

【曲目】
クリスチャン・ヤルヴィ:
1) In Horizons
2) Nebula
3) Põhjaneitsi Nordic Maiden
4) Aurora
5) Frozen Tears
6) Runic Prayer
7) Kirbu Epiphany
8) Nebula (Robot Koch Remix)

【演奏】
クリスチャン・ヤルヴィ(指揮)
ノルディック・パルス・アンサンブル
ロンドン交響楽団
バルト海フィルハーモニック(4)
ダーヴィト・ネベル (ヴァイオリン:2, 4, 8)
Mari Meentalo (バグパイプ:6)
Liisi Koikson (ヴォーカル:1, 3, 5, 6)