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ユロフスキ&ロンドン・フィル、2019年12月ライヴ!ショスタコーヴィチ:交響曲第11番“1905年”

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2020年09月14日 00:00

ショスタコーヴィチ

ユロフスキの統率力とエネルギーが炸裂!

ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団の2019年12月に行われたライブ演奏。“激しく破壊的” にして“並はずれて理論的で、時に優しく、時に非常に献身的” といった評が見られることから、いかにこの演奏のインパクトが大きかったか、ということが想像されます。
ユロフスキはショスタコーヴィチの音楽に深く傾倒しておりますが、LPOレーベルからは2014年にリリースされた交響曲第6番と第14番(LPO 0080)以来のショスタコーヴィチの登場となります。
この交響曲はロシア革命前夜を描いた映画的音楽で、ショスタコーヴィチの驚くべき描写力が発揮されています。「血の日曜日」の民衆虐殺の場面をはじめ、全体に指揮者の能力が試される難曲。ユロフスキは持ち前のエネルギーと推進力、そして統率力で見事にこの作品を描き切っています。
なお、2020年の秋、ロンドン・フィルはオンラインでの演奏会が中心になるということですが、それらはレコーディングもされるということで、今後もリリースが続く予定です。
(キングインターナショナル)

【曲目】
ショスタコーヴィチ:交響曲第11番 ト短調 Op.103「1905年」

【演奏】
ウラディーミル・ユロフスキ(指揮)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団

【録音】
2019年12月11日
ロイヤル・アルバート・ホール(ロンドン)