Lawrence (ローレンス)｜ポップでファンキー、グルーヴ感と熱気漲る最高のライヴ・アルバム『The Live Album』

クライドとグレイシーの兄妹によって2012年に結成されたNYを拠点に活動を続けるバンド＝ローレンス。2016年リリースの『Breakfast』はソウライヴのエリック・クラズノがプロデュースを担当し、また日本デビュー盤となった2018年リリースの前作『Living Room』はタワレコメンに選出、さらに翌2019年1月にはブルーノート東京で初来日公演を行うなど、スティーヴィー・ワンダーを彷彿とさせる抜群のソングライティング・センスとジャクソン5のような若さと躍動感溢れるサウンドで大きな話題を集める彼らが、ポップでファンキー、グルーヴ感と熱気漲る最高を完成！

今回リリースするライヴ・アルバム『The Live Album』は、2020年の春にNY、LA、サンフランシスコの三か所で行ったライヴ音源が集められた作品で、ファースト、セカンド・アルバムから人気曲の数々が、オリジナルとは一味違う熱気溢れるサウンドへと昇華された要チェックな内容！さらにまだアルバムに収録されていない「It's Not All About You」、来日公演でも観客を沸かせまくったショーン・ポールによる名曲「Get Busy」のカヴァーも収録！

Tracklist：
01. The Heartburn Song (Live in NYC)
02. Probably Up (Live in SF)
03. It's Not All About You (Live in LA)
04. Misty Morning (Live in LA)
05. Superficial (Live in LA)
06. Me & You (Live in NYC)
07. Whoever You Are (Live in NYC)
08. Make A Move (Live in SF)
09. Freckles (Live in LA)
10. So Damn Fast (Live in SF)
11. Get Busy (Live in LA)
12. And Many More / More (feat. Linus Lawrence) (Live in NYC)
13. Limbo (Live in LA)
14. Casualty (Live in SF)
15. Do You Wanna Do Nothing With Me? (Live in SF)