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Adrian Younge(エイドリアン・ヤング)、Ali Shaheed Muhammad(アリ・シャヒード・ムハマド)|〈Jazz Is Dead〉リリース第5弾『Doug Carn(ダグ・カーン)』

掲載: 2021年01月04日 17:57

伝説的なブラック・ジャズ・レーベル〈Tribe〉の創設者であるウェンデル・ハリソンとフィル・ラネリンの奇跡的な共演ライヴや、ジャズ・ラップの先駆者として有名なディガブル・プラネッツの再結成ライヴなど、ここ数年、その類まれな企画力とコンセプトで人気を博すLAのジャズ・イヴェント〈Jazz Is Dead〉。そんな〈Jazz Is Dead〉が遂にレーベルとして始動!! レーベルの仕掛け人は、鬼才エイドリアン・ヤングとATCQのプロデューサー、アリ・シャヒード・ムハンマドによるデュオ:ザ・ミッドナイト・アワー。第三弾のマルコス・ヴァーリ、第四弾のアジムスと、ブラジリアン・ミュージックのレジェンドのアルバムが続いた中で、早くも第五弾となる今回は、ブラック・ジャズの代名詞的存在とも言える大御所、ダグ・カーン!!!

かの有名なジャズ・レーベル〈Black Jazz〉にて、『Infant Eyes』を筆頭に、『Spirit Of The New Land』、奥方であるジーン・カーンを大々的にフィーチャーした『Revelation』、そして同レーベルの最終作にして商業的にも大成功した稀代の傑作『Adam’s Apple』と、ジョン・コルトレーンからの影響を強く滲ませるスタイルで、モーダル・ジャズ~スピリチュアル・ジャズの発展に大きく貢献した名作を残してきたダグ・カーン。“Power And Glory”、“Higher Ground”など、レア・グルーヴの歴史に残る数々の名曲を生み出し、作曲家として並々ならぬ才能を持つダグ・カーンが、本作では収録された全11曲全てをザ・ミッドナイト・アワーの二人と共作。迎え撃つザ・ミッドナイト・アワーの二人は、ダグ・カーンが持つスピリチュアル・ジャズのサウンドに、エイドリアンお得意のシネマティックなジャズやアリが持つ壮大なソウル・ミュージック、そして双方のバックグラウンドであるヒップホップを見事に融合させた、野心的で挑戦的なブラック・ジャズを展開。

「ブラック・ジャズ」を体現するダグ・カーンにとって、これ以上のカム・バック・アルバムはあり得ないと断言できる素晴らしい1枚です。(10)“Nunca Um Malandro”での、ゲイリー・バーツのゲスト参加もジャズ・ファンにとっては嬉しい限り!!

輸入盤:国内流通仕様CD

帯・デジタルライナーノーツ付き


輸入盤CD


輸入盤LP


【収録曲】
01. Dimensions
02. Autumn Leaves
03. Processions
04. Windfall
05. Down Deep
06. Desert Rain
07. Freedom At Sunset
08. Underwater
09. Lions Walk
10. Nunca Um Malandro
11. Desires