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ボグシェフスキ&リヴィウ・ナショナル・フィル~パデレフスキ:交響曲“ポーランド”完全版!

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2021年01月18日 00:00

パデレフスキ

巨匠パデレフスキの交響曲「ポーランド」の完全版!
3本のコントラバス・サリュッソフォーンとトルトニオン(サンダーマシン)を使用!

ポーランドの国境からわずか70kmという場所に位置し、過去にはポーランドやオーストリア=ハンガリー帝国に支配され、ドイツ軍による占領、旧ソ連への併合など、歴史に翻弄され続けてきたウクライナ西部の都市リヴィウ。

世界遺産にも登録されているリヴィウ歴史地区群があり、様々な国々の文化併せ持つこの都市を本拠地とするオーケストラ、リヴィウ・ナショナル・フィルハーモニー交響楽団がポーランドの巨匠パデレフスキの「交響曲 Op.24」を録音するという歴史的にも非常に興味深いプロジェクトが実現しました!

ピアノの詩人、ショパン以降のポーランドにおける最も優れたコンポーザー=ピアニストであり、同国の首相や外務大臣を務めるなど政治家としても活躍した偉人であるパデレフスキ。政治家としての活動を本格化する前、作曲家としてのパデレフスキの最後期の作品の1つである「交響曲 Op.24」は、演奏時間60分を超える20世紀初期のポーランドを代表するシンフォニーとして知られています。

ポーランドのマエストロ、ボフダン・ボグシェフスキは、パデレフスキの構想を忠実に再現するために3本のコントラバス・サリュッソフォーンとトルトニオン(パデレフスキ独自のサンダーマシン)の使用を決断。さらに第2楽章の「カンティレーナ」では、コンサートマスターのみではなく、第1ヴァイオリンのセクション全体の演奏に変更するなど、まさに完全版と呼ぶべき演奏に仕上がっています。
交易拠点として発展したが故に支配権の争奪戦に巻き込まれ続けてきたリヴィウのオーケストラと、ポーランドの指揮者のコンビが壮大なスケールで奏でるパデレフスキの「ポーランド」。要注目の新録音です!
(東京エムプラス)

【曲目】
パデレフスキ:交響曲ロ短調 Op.24《ポーランド》

【演奏】
ボフダン・ボグシェフスキ(指揮)
リヴィウ・ナショナル・フィルハーモニー交響楽団

【録音】
2019年8月
リヴィウ・ナショナル・フィルハーモニック・コンサート・ホール(リヴィウ、ウクライナ)