V6｜2021年9月4日で結成26周年！
V6が2021年9月4日で結成26周年！
V6のメンバー、そしてファンの皆さんおめでとうございます！
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デビューのきっかけはバレーボール
1995年、バレーボールの世界大会イメージキャラクターとして結成された彼ら。実際にバレーボールの練習もしたと語っていますが、実は経験者は坂本くんだけ！そんな練習の甲斐あって(？)タイアップドラマ「Vの炎」に出演したり、翌年の春には高校バレーのイメージキャラクターにも任命されました。
大会のイメージキャラクターということで、メンバーは「期間限定のグループ」と思っていたとか。それが26年も続く〈はじめの一歩〉になるとはこの時誰も思っていなかったかもしれません。
タイアップの“MUSIC FOR THE PEOPLE”、“MADE IN JAPAN”、“BEAT YOUR HEART”がいっぺんに聞けるのはこちら！
◆V6『LIVE FOR THE PEOPLE』
デビュー間もない、持ち歌もない、初々しい彼らが見られる貴重な映像作品です！
25周年のお祝いは11月1日、国立代々木競技場第一体育館で。
25周年のお祝いを祝うのは、V6の誕生日に聖地の代々木。そんな素晴らしいライブは残念ながら無観客での開催となってしまいましたが、それを逆手に取ったかのような最高のライブにしてしまうのがV6の凄いところ！代々木体育館に行ったことのある人なら分かるであろう「あの外周通路」を走り回ったり、本来客席がびっしりのアリーナをスクリーンのように使ったり。極めつけは6人しかいないはずなのに、たくさんのファンの方が一緒にその場にいるんだと感じさせてくれる演出たち。
歌いっぱなし、踊りっぱなし、「本当に25周年も経ってるの！？」と聞きたくなるくらい、パワフルなV6のライブパフォーマンスが詰め込まれた映像作品です。
26年目突入後初のシングル！26年は伊達じゃない。
26年目という「時の重み」と「積み重ねた確かさ」を感じさせる、V6の53枚目のシングル。表題曲の１つ"僕らは まだ"は壮大なバラード。今なお「未完成」と評する歌詞と、ストリングスサウンドが心を揺さぶります。個人的なオススメは、ラストのサビで坂本くんの歌と共に音楽が止み、井ノ原くん、そして全員へと歌が繋がっていく箇所。改めてV6の6人の表現力と歌唱力の高さに、何度聞いても鳥肌が…。一方、"MAGIC CARPET RIDE"は土岐麻子さんが手掛けたディスコサウンドとなっており、V6のもう一つの武器であるダンスが脳裏をよぎる1曲。TVではこの曲でダンスしながら歌う姿も披露されたので、既にご覧になった方も多いはず。そう、格好良いのです…。6人のこれまでが詰まった、ぜひ26年を共に体感して欲しいシングル。
6人の「今」の音楽。
アルバム再生と同時に、幻想的な雨音から始まるナンバー・"雨"。ポップで前向きな楽曲に、胸が熱くなるような歌詞が印象的な"トビラ"。キャッチ―なメロディーと、思わず口ずさんでしまいたくなるユニークな歌詞が印象的な"素敵な夜"。そして、アルバムのラストを締めくくる、歌詞を噛み締めるような6人の歌声が耳に響く"家族"。
2021年の今だからこそ生まれた、様々な楽曲アプローチ、豪華制作陣の数々、そして、それを歌いこなす6人。V6の今を追求したアルバム！初回盤Aにはメイキング映像、初回盤Bには「V6 そういえば、コレやってなかった旅」、そして通常盤にはボーナストラックとしてComing Century、20th Century、それぞれの楽曲が1曲ずつ収録。
「#今よ響け」！！！！！！
祝・Blu-ray化！
過去にリリースされたDVDの映像作品たちが、Blu-ray化にて再発売！昔から6人を応援している方も、最近新しくファンになった方も、共にチェックです！
V6メンバー関連作品
ソロでも、ユニットでも活躍するV6！これからの6人の活躍も楽しみです！
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