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スタジオジブリ初のフル3DCG作品『アーヤと魔女』Blu-ray&DVDが12月1日発売

タグ : 映画 スタジオジブリ アニメHOT TOPICS

掲載: 2021年10月22日 10:00

アーヤと魔女

スタジオジブリの劇場公開作品として約5年ぶりとなる、『アーヤと魔女』。劇場作品では『コクリコ坂から』(11)以来約10年ぶり、最新作ではテレビシリーズ「山賊の娘ローニャ」(14~15)以来6年ぶりとなる宮崎吾朗監督が、スタジオジブリ初のフル3DCGアニメーション作品に挑戦。驚きと興奮で幕を開けながら、ラストには納得の余韻が広がる、スタジオジブリならではの作品が完成。本作は、2020年6月にカンヌ国際映画祭が発表した公式作品“オフィシャルセレクション2020”の1作に選出され、また、北米をはじめ、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアなどで劇場公開が決定するなど、海外でも注目を集めおり、日本ではNHK総合テレビにて2020年12月30日(水)に先行放送し、コロナ禍により公開が延期されながらも2021年8月27日に劇場公開が実現した。

「アーヤと魔女」という原作に最初に出会い、映像化の企画を考えたのは、宮﨑駿監督。しかし、すでに新作『君たちはどう生きるか』の準備に入っていたため、自身の制作は断念。白羽の矢が立ったのが宮崎吾朗監督だった。原作の面白さと、そのとき自身が考えていた現代の子どもたちのあり方から、監督を承諾。また、セルルック(手描きのセル画スタイルに見えるCGアニメーション)で制作した「山賊の娘ローニャ」を経て、次は3DCGに挑戦したいと思っていたさ中、思いが引き継がれ実現した企画。

原作は、スタジオジブリで映画化された『ハウルの動く城』で知られるダイアナ・ウィン・ジョーンズの同名小説。著者のダイアナはイギリスを代表するファンタジー作家で、“ファンタジーの女王”とも呼ばれている。日本では2012年に出版された「アーヤと魔女」は、その前年に他界したダイアナが生前に完成させた最後の作品。

主人公のアーヤ役には、『トラさん 僕がネコになったワケ』(19)、『水上のフライト』(20)の平澤宏々路がオーディションで抜擢。また、魔女のベラ・ヤーガに寺島しのぶ、謎の男・マンドレークに豊川悦司、黒猫のトーマスに濱田岳と、日本を代表する名優たちが競演。寺島と豊川は声優初挑戦ながら、生き生きと、かつ印象的な声の演技を披露した。

Blu-ray


DVD


特典映像

絵コンテ(Blu-ray:ピクチャーインピクチャー/DVD:マルチアングル)、アフレコ台本(Blu-rayのみ)、予告編集、キャストインタビュー(寺島しのぶ、豊川悦司、平澤宏々路、シェリナ・ムナフ、濱田岳 合計約16分)、スタッフインタビュー「アーヤと魔女を作る」(約29分)、三鷹の森美術館企画展示「アーヤと魔女展」(約37分)

ストーリー

「子どもの家」で育った10歳の少女・アーヤは、なんでも思い通りに、何不自由なく暮らしていた。
そんなアーヤの前にあらわれたのは、ベラ・ヤーガと名乗るド派手な女と、マンドレークという長身男の怪しげな二人組。
アーヤは、彼らの家に引き取られることになる。
「わたしは魔女だよ。あんたをつれてきたのは、手伝いが欲しかったからだ」
「おばさんが私に魔法を教えてくれるなら、おばさんの助手になってあげる」
魔法を教えてもらうことを条件に、ベラ・ヤーガの助手として働き始めるアーヤ。
でも、こき使われるばかりで、ひとつも魔法を教えてもらえない。
生まれてはじめて自分の思い通りにならないことを悟ったアーヤは、魔法の秘密を知る使い魔の黒猫・トーマスの力を借り、反撃を始める・・・・・・!

私のどこが、ダメですか?

キャスト

ベラ・ヤーガ:寺島しのぶ
マンドレーク:豊川悦司
トーマス:濱田岳
アーヤ:平澤宏々路

スタッフ

企画:宮﨑駿
原作:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ「アーヤと魔女」(田中薫子 訳 佐竹美保 絵 徳間書店 刊)
脚本:丹羽圭子 郡司絵美
キャラクター・舞台設定原案:佐竹美保
音楽:武部聡志
主題歌:「Don’t disturb me」
エンディングテーマ:「あたしの世界征服」
作詞:宮崎吾朗
作曲:武部聡志
歌唱:シェリナ・ムナフ
ギター:亀本寛貴(GLIM SPANKY)
ベース:高野清宗(Mrs.GREEN APPLE)
ドラム:シシド・カフカ
キーボード:武部聡志(ヤマハミュージックコミュニケーションズ)
キャラクターデザイン:近藤勝也
CG演出:中村幸憲
アニメーション演出:タンセリ
背景:竹内裕季
音響演出・整音:笠松広司
アフレコ演出:木村絵理子
アニメーション制作:スタジオジブリ 星野康二 中島清文
制作統括:吉國勲 土橋圭介
プロデューサー:鈴木敏夫
監督:宮崎吾朗

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