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フランチェスコ・コルティによるヘンデル:チェンバロ組曲集!“8つの組曲”全曲収録!(2枚組)

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2022年02月02日 00:00


[Outhere Music 公式チャンネルより]

静かに躍進する新時代の名手コルティならでは!
ヘンデル「8つの組曲」全曲録音、併録曲も充実


来日公演の成功を経て、日本でも注目を集める新時代の実力派チェンバロ奏者フランチェスコ・コルティ。ミンコフスキやサヴァールの楽団での頼れる通奏低音奏者としての活動を経て、近年はゼフィーロやイル・ポモ・ドーロなど最前線の古楽器楽団との共演による協奏曲でも実績を上げ、着実に存在感を増しつつあります。ソロ録音でも17世紀のルイ・クープランから、ハイドンのソナタなどチェンバロ芸術爛熟期の音楽まで、広範なレパートリーをその様式感に合わせ精巧に解釈する才人ですが、その充実した経験と冴えわたる音楽性でヘンデルの鍵盤音楽世界と正面から向き合ったアルバムがARCANAから登場。

555曲の鍵盤ソナタで知られる同い年のD.スカルラッティと同等の技量を誇ったと伝わり、後年はオラトリオ上演の幕間で自らオルガン協奏曲の独奏も務めた「名演奏家としてのヘンデル」が、いかにチェンバロを使いこなし時流に乗った音楽を書いていたか、自然体でありながら隅々まで神経の行き届いた演奏でじっくり味わえます。「調子の良い鍛冶屋」の綽名で知られる変奏曲など、単独でも愛奏されてきた楽章を含む1720年の有名な『8つの組曲』の新たな画期的全曲録音であるだけでなく、ヘンデル自筆の鍵盤楽譜が残るオペラ序曲と、同時代ベイブルの編曲作品も演奏、他分野の音楽との連続性を示す構成も絶妙です。

ALPHAでも活躍するエンジニア吉田研が、18世紀ドイツ・モデルの楽器から引き出される美音の佇まいをごく自然に捉えているのも見事です。演奏者自身およびヘンデル研究家デイヴィッド・ヴィッカーズによる最新研究を踏まえたライナー解説(国内仕様は翻訳付)も充実しています。
(ナクソス・ジャパン)

輸入盤(2枚組)

 

国内仕様盤(2枚組)

国内仕様盤解説日本語訳…白沢達生

 

【曲目】
[DISC 1]
1-4. 組曲 第1番 イ長調 HWV 426
5-6. 序曲 ~歌劇《ロデリンダ》HWV 19 より
7-10. 組曲 第2番 ヘ長調 HWV 427
11. 序曲 ~歌劇《忠実な羊飼い》HWV 8 より
12-18. 組曲 第3番 ニ短調 HWV 428
19-23. 組曲 第4番 ホ短調 HWV 429

[DISC 2]
1. ウィリアム・ベイブル(1689/90-1723): プレリュード
2-3. ヘンデル/ベイブル編曲: 序曲 ~歌劇《リナルド》HWV 7 より
4. ヘンデル/ベイブル編曲: 泣かせてください ~歌劇《リナルド》HWV 7 より
5-8. 組曲 第5番 ホ長調 HWV 430
9. 序曲 ~歌劇《ラダミスト》HWV 12 より
10-13. 組曲 第6番 嬰ヘ短調 HWV 431
14-15. 序曲 ~歌劇《テーゼオ》HWV 9 より
16-21. 組曲 第7番 ト短調 HWV 432
22-26. 組曲 第8番 ヘ短調 HWV 433

※ 特記無しは作曲編曲ともにヘンデルによる

【演奏】
フランチェスコ・コルティ(チェンバロ)
使用楽器:
ハノーファーのクリスティアン・ファーター1738年製作楽器(ニュルンベルク・ドイツ博物館所蔵)に基づく再現楽器、ミラノのアンドレア・レステッリ1998年製作

【録音】
2021年2月7-12日
サン・フェルモ荘、ロニーゴ(イタリア北東部ヴェネト州ヴィチェンツァ県)