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フランチェスコ・トリスターノの新録音はJ.S.バッハ!『BACH STAGE』~ピアノ(チェンバロ)協奏曲BWV1058、1055、1052


[Label Scala Music 公式チャンネルより]

フランチェスコ・トリスターノ&
フランスの新進気鋭指揮者レオ・マルグ
豊かなエネルギーとリズム感のバッハで登場!


フランチェスコ・トリスターノの新録音がScala Musicレーベルから登場!フランスの気鋭指揮者レオ・マルグと組んだ、バッハの協奏曲集です。バッハ・ステージ・アンサンブルは、このプロジェクトのために結成されたアンサンブルです。トリスターノはピアノを立って演奏し、豊かなエネルギーと抜群のリズム感を演奏にもたらしています。トリスターノは、2001 年にバッハを演奏する室内オーケストラ(自らソリスト、指揮者を務める)を設立して活動したりとバッハに対して並々ならぬ思い入れがあります。カデンツァも、トリスターノ自身および気鋭の作曲家たちが手掛けており、注目です!
(キングインターナショナル)

輸入盤

 

国内仕様盤

[日本語帯・解説付き]

 

『BACH STAGE』
【曲目】
J.S.バッハ:
・ピアノ(チェンバロ)協奏曲 ト短調 BWV 1058(第3楽章カデンツァ:小倉美春)
・ピアノ(チェンバロ)協奏曲 イ長調 BWV 1055(第2楽章カデンツァ:ルドルフ・ブリュノー=ブルミエ)
・ピアノ(チェンバロ)協奏曲 ニ短調 BWV 1052(第3楽章カデンツァ:フランチェスコ・トリスターノ)

【演奏】
フランチェスコ・トリスターノ(ピアノ)
バッハ・ステージ・アンサンブル
レオ・マルグ(指揮)

【録音】
2022年9月28-30日

<レオ・マルグ(指揮)>
最初にサックスとピアノを学び、2013年にアラン・アルティノグルのクラスで学んだのち、ミッコ・フランク、ジンマンらのマスタークラスを受ける。2019-21年まで、アンサンブル・アンテルコンタンポランのマティアス・ピンチャーのアシスタントを務める。フランスを中心に新曲演奏を多く手掛け、2022年にアンサンブル2e2mの音楽監督に就任。ほか、ダンスの分野でもパリ・オペラ座や、ヒップホップの振付師ファリ・ベルキとコラボするなど、幅広く活動。

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カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2023年03月09日 00:00