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連載/コラム

DAY6 インタビュー

連載: K-POP LOVERS!

掲載: 2017年09月22日 12:00

 

 

2015年に韓国でデビューしたJYPエンターテインメント初のボーイズ・バンド、DAY6が〈SUMMER SONIC 2017〉に出演するために来日。2017年は、〈EVERY DAY6〉プロジェクトと題して、毎月新曲をリリースしたり、ライヴを行ったりと、精力的な活動をつづけながら、着実にファン層を拡大している彼ら。TOWER RECORDS ONLINEでは、〈SUMMER SONIC 2017〉出演後の彼らにインタビュー! 2017年の活動はもちろん、〈サマソニ〉出演の感想や、日本での目標など、大いに語ってもらいました。

――今回、TOWER RECORDS ONLINE初登場ということで、隣にいるメンバーの魅力を教えて頂いていいですか?

ウォンピル「ドウンさんは、とても純粋な人です。ドウンさんが居なければDAY6は成り立たないですね。チームの雰囲気を良くする、パワーを与えてくれる、そんな人です」

ドウン「Jaeさんは、まず声がセクシーで歌がとても上手いです。あと、マジメ。そして、優しいですね」

Jae「ソンジンさんは~(日本語で話をしそうだったので、周りから〈おぉ!〉という声が上がる)」

ヨンケイ「日本語で話して下さい(笑)」

Jae「本当に~(ここまで日本語)……無理です(笑)。リーダーとしての役割をしっかり果たしてくれている人です。歌の実力も高くていつも安定しているので、DAY6のクォリティを維持してくれている人ですね。グループとして最高の姿を見せられるようにいつもアイディアを出してくれている、そんな人です」

ソンジン「Young Kさんは、本当に……。いつも一生懸命な人です! 作詞作曲の能力が素晴らしいし、勉強も出来るので、外国語も堪能な方ですね」

Young K「(日本語で)ウォンピルさんは本当に優しくて、いいエネルギーを貰っています。あと、めっちゃかわいい。一番かわいい。でも……(ここから韓国語)、僕たちはかわいいとは思っていません(笑)。僕たちは男だから(そうは思わないんですけど)、でも可愛いです」

――今回〈SUMMER SONIC〉に初参加ということで、出演することを聞いたときの率直な気持ちを教えてください。

ソンジン「世界的にもとても大きな音楽フェスなので、最初は実感がわきませんでした。徐々に実感がわいてきたあとで、DAY6というバンドをたくさんの人たちに知ってもらいたいという気持ちが湧いてきて。カッコいいパフォーマンスをしたい!と思いました」

――実際にステージに立ってみていかがでしたか?

ソンジン「とてもよかったです。演奏をしながら凄くテンションがあがりました」

Young K「初めと終わりで、違う感じだったというか。最初は僕たちのことを知っていてくれるファンのみなさんが聴いてくださっている印象だったんですが、終わるころには僕たちのことを知らない人も集まってきて、一緒にジャンプしてくれたりして。とても盛り上がってくれていたのが印象的でした」

ソンジン「僕たちのことを知らない人が足を止めて聴いてくれているっていう状態が、とても嬉しかったというか」

Jae「なかなかそういった機会が少ないので、〈SUMMER SONIC〉という場所のステージに立てたことが良かったです」

――他のアーティストのライヴは見れましたか?

ソンジン「ファイヴ・セカンズ・オブ・サマーとブラック・アイド・ピーズを見に行きました」

ウォンピル「他にもたくさん見たいアーティストが居たんですが、時間が合わなくて……。また見たいです」

Jae「事前に、自分たちが見たいアーティストのリストを作ってたんですよ! でも、移動時間とかを考えると、見ることができなくて……。また機会があったら、見たいです」

――楽器を始めたきっかけを教えてください。

ウォンピル「両親が小さいころからピアノ教室を開いていたので、小さなころからピアノを弾きながら歌っていました。DAY6を始めてからピアノを始めたわけではないし、歌うことも幼いころから大好きでした」

ドウン「中学の時に学園祭でドラムを叩いている先輩の姿を見て、本当にカッコいいなって思って、バンドをやることにしました。最初からドラム志望で。動き大きくて派手なのもいいし、バンドをやるならドラムだなって思って始めました」

Jae「家に父のギターがあって、時間があいたときに弾いたり、シャワーを浴びているときに歌ってたりしたんですが、友達の前で歌ったときに上手いなって褒められていました」

ソンジン「小さいころから歌が上手だと周りの人から褒められていて、歌手になろうって決めていたんです。DAY6を組むことになって、ギターを練習しました」

Young K「歌を歌う事やダンスを踊ることが小さいころから好きで。歌の勉強はずっと続けていたんですが、バンドを組むことになってギターを始めました。ただ、Jaeさんが入ったタイミングで、Jaeさんがギターがとても上手いので、ベースに変わったんです」

――2017年は、〈EVERY DAY6〉プロジェクトとして、毎月新曲をリリースしていますが、約2/3ほど時間が経過したいまの率直な気持ちを教えてください。

ウォンピル「このプロジェクトがスタートする前に、曲をたくさん作っていて、プロデューサーのJ.Y. Parkさんや他の方にも聴いてもらっていたんですが、〈とてもいいので、この曲たちをただCDに入れるんじゃもったいない〉という話になって、毎月新曲をリリースするという〈EVERY DAY6〉プロジェクトがスタートしたんです。スタートする前はただ嬉しかったんですが、こんなに大変だとは思っていなかったんです。例えば、5曲できたからって、すべてが良いわけではないじゃないですか。ただ、曲を作るのは大変ですけど、楽しいです。いろんなジャンルの曲に挑戦しているので、自分たちの可能性を広げてくれているし、大変なぶんだけ成長もできるので、とてもいい機会だなと考えています」

Jae「毎月曲を作ってリリースをする、それを続けていくということは、本当に大変で、プレッシャーに感じることもあるんですが、完成した曲を聴くと、そのプレッシャーから解放されます。ライヴでファンのみなさんが反応してくれるところを見て、それまでの苦労が吹っ飛ぶほど、嬉しいです」

ソンジン「さっき、昨年曲をたくさん作ってた話はしたんですけど、実際にストックのなかからリリースしていたのは2月までなんです。そのあとはずっと新たに作ったものを発表しているんですよ」

Young K「2月の段階で、〈いまある曲よりももっといい曲ができるんじゃないか〉って思って、曲作りを続けていて、2月中旬ぐらいまで3月に発表する曲が完成しなかったんです」

ソンジン「このときが一番大変でしたね」

Young K「それからも、1か月に5曲ぐらい作っています」

Jae「当初は楽しくて嬉しい気持ちしかなかったんですが、日が経つにつれて、続けていけるのかな?って怖く感じたこともあります。でも実際にやってみると、ちゃんとリリースできているんですよね(笑)」

――実際に〈EVERY DAY6〉プロジェクトを続けていくなかで、周りのみなさんからの反応はいかがですか?

ウォンピル「J.Y. Parkさんが、〈とても頑張っているし、周りの反応もいいよ〉って、高く評価してくださったことが嬉しかったです」

ソンジン「ファンのみなさんが毎月いい反応を下さるんですが、それは僕たちのことが好きだからそういってくれているのかなって思ってたんですね。でも実際にライヴをすると、曲がいいって本当に思ってくれているんだなって実感します」

Young K「ライヴの反応を見ていると、改めてわかるというか。ライヴで盛り上がるのは、この〈EVERY DAY6〉のなかで発表した曲だと、“DANCE DANCE”とか“Say Wow”あたりです」

――実際、曲作りはどのように行っているんでしょうか?

Jae「コレって決めているものはないんです。メロディーラインとか歌詞とか、こだわるところが曲によって異なるので、誰が中心になって作っていく、みたいなことはないですね」

ソンジン「誰が楽曲を作る中心になるというよりも、みんなで話し合ってそのなかでテーマみたいなものが出てきて、そこに添って作っていく感じというか。テーマもコレって決めて何かをつくるというよりは、テーマが自然に湧いてくる、みたいな感覚ですね」

Young K「いろんなジャンルの曲を聴いてきてはいるんですが、実際にみなさんのもとに届ける曲を決めるときは、多数決で決めることが多いんです。それぞれがこだわっているところや、いいって言っている部分に対して信頼をしているので、そこに対してはブレないです。それぞれの感性を信じているんです」

――〈EVERY DAY6〉で発表した曲の中で個人的に好きな曲は?

Jae「全員違うんですよ~」

ウォンピル「僕は“You Were Beautiful”ですね。ライヴで歌う時も感情が最大限メロディーに出てくるような歌ですね」

ドウン「“DANCE DANCE”です。曲ごとに特徴があるんですけど、この曲はお客さんと一つになって楽しめる曲なので、好きです」

Jae「毎月その月によって曲の雰囲気や感情が異なるので、出てくる曲ごとに好きです。(いまこの瞬間に好きな曲は?と聞かれて)次にリリースする曲ですね! 期待してください!」

ソンジン「僕は“I Would”。メンバーのヴォーカルとリズムのパートが合っていて、流れがとてもいい曲なんです。全体的な完成度も高くて好きです」

Young K「僕は“Man In a Movie”です。この曲のスタイルが全体的に好きなんです。前から作っていた曲なんですよ」

――みなさんが影響を受けたアーティスト、好きなアーティストを教えてください。

ウォンピル「僕は、ザ・スクリプトです。バンドから学ぶことが多かったです。あとコールドプレイは全員が共通して好きなバンドです」

ドウン「ジョナス・ブラザーズとか、ジャーニーとか、TOTOとか……。挙げればキリがないので、全部は言い尽くせないです(笑)」

Jae「ラスっていうヒップホップのアーティストとか……、シンプルなんですけど、リズムが強調されているような、そんな音楽が好きです」

ソンジン「僕はエド・シーランやジェイムス・アーサー。男らしくてワイルドな感じが好きです」

Young K「幼いころに聴いていた曲から影響を受けているなって最近思うんですよ。例えば、マルーン5とか。あとは、ファンクとか、ヒップホップとかそのあたりの影響はあるかもしれないですね」

――これから日本での活躍も増えてくると思うのですが、日本での目標は?

ウォンピル「やっぱり、バンドの聖地といえば、日本武道館ですから、日本武道館で単独公演をしてみたいです」

ソンジン「日本武道館のステージに立ちたいっていうのは、メンバー全員が一致した意見なんですけど、あとは長く続けていけるバンドになりたいですね」

Jae「あとは、〈SUMMER SONIC〉で、マリン・ステージに出たいです。実際に見てみて、夜の時間帯に出てみたいなって……」

――ヘッドライナーを目指して……?

Jae「ヘッドライナーじゃなくて大丈夫です! その1つ前でお願いしたいです(笑)」

――(笑)。それでは、最後に日本のファンのみなさんにメッセージをお願いします。

ウォンピル「まずは、〈SUMMER SONIC〉に来て下さったファンのみなさん、ありがとうございました。暑いなか一緒に歌ってくれたり、盛り上がってくれて、うれしかったです。これからもいい音楽でみなさんにお会いできるように、頑張ります」

ドウン「僕らはいつでも頑張りますから、楽しみにしていてください!」

Jae「まだ次の来日が決まっているわけではないんですが(笑)、楽しみにして待っていてください」

ソンジン「みなさん、こうやってお会いできて嬉しかったです。これからも一生懸命頑張りますので、いい曲でお会いできることを期待していてください」

Young K「早く会いたいです。これからも僕たち本当に頑張っていきますので、ずっと応援してください!!」

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