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Carlos Aguirre Grupo
カルロス・アギーレ・グルーポ
アルゼンチン・エントレリオス州パラナを拠点として活動するコンポーザー/ピアニスト/詩人。伝統的なフォルクローレの切ないメロディや悠然としたリズムを継承しながら、ジャズやクラシック、ブラジル音楽の要素を織り交ぜた美しい音世界を構築。2000年の『クレマ』で名を広めて以降、2004年の『ロッホ』、2008年の『ビオレータ』などコンスタントに作品を発表しながら、現代のアルゼンチンを代表する音楽家へと成長。モダン・フォルクローレ・シーンを牽引する存在として活躍している。2012年には『オリジャニア』をリリース。
2016/03/29 (2016/03/29更新) (CDジャーナル)
Carlos Aguirre Grupo(Rojo)
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