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クラウス・シュルツェ
1948年8月4日生まれ、独・ベルリン出身の作曲家/パフォーマー。タンジェリン・ドリームなどのドラマーを経て、72年に実験的な内容のソロ・アルバム『イルリヒト』を発表。第3作『ブラックダンス』以降でシンセサイザーを駆使した作風を確立し、ジャーマン・エレクトロのパイオニアとしての評価を得る。その後40年以上にわたって非常に多くのアルバムをリリース。シンセサイザー・サウンドを中心に据えながら、ドラムをはじめとする生楽器を用いた作品やコラボレーション作品も多い。クラシック音楽的な楽曲志向は、ワーグナーの影響を指摘され、自らもワーグナーに捧げたアルバム『タイムウィンド』を発表。2022年4月26日に死去。74歳没。
2018/10/22 (2022/05/12更新) (CDジャーナル)
La Vie Electronique 4
Klaus Schulze
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La Vie Electronique 7
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Bon Voyage (Live Audimax Hamburg 1981) [2CD+DVD]
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Bon Voyage (Live Audimax Hamburg 1981)<限定盤>
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