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チャーリー・ワッツ
1941年6月2日生まれ、英・ロンドン出身のドラマー/ミュージシャン。本名はチャールズ・ロバート・ワッツ。いくつかのバンドやジャズ・クラブで演奏した後、1963年にザ・ローリング・ストーンズに加入し、デビュー。「サティスファクション」「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」「ホンキートンク・ウィメン」「ブラウン・シュガー」ほか数々の楽曲でドラムを担当。60年代以降の世界のロック・シーンの第一線で活躍。86年より自らのジャズ・バンドを率いてソロ活動を展開し、2001年にはジャズ・バンド名義で来日も果たす。2021年に医療処置を受けてツアー不参加を発表。2021年8月24日年にロンドン市内の病院で死去。80歳没。
2012/07/30 (2021/08/26更新) (CDジャーナル)
Live At Fulham Town Hall
Charlie Watts、 The Charlie Watts Orchestra
輸入 CD
38人
1人
Live At Fulham Town Hall<限定盤>
輸入 LPレコード
15人
0人
チャーリー・ワッツ公認評伝 人生と時代とストーンズ
ポール・セクストン、 久保田祐子
国内 書籍
31人
4人
Anthology
Charlie Watts
45人
8人
14人
2人
チャーリー・ワッツ論――ドラマーを憐れむ歌 ザ・ローリング・ストーンズのリズムの秘密を探る
Mike Edison
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