ブラジル音楽への回帰作！同じくリオの新進気鋭のアーティストであるアナ・フランゴ・エレトリコのプロデュース曲も収録！

小西康陽氏の命名のもと、新たに始動したレーベル「Serie Teorema(セリエ・テオレマ)」。「レディメイド 未来の音楽シリーズ」やクリンクレコードなどのマスタリングを手がける、マスタリング・エンジニア長野ビイト氏が主宰する本レーベルでは、毎回、さまざまなゲストによる監修で、ジャズ、ワールドミュージック、ロックンロールなど、テーマに沿ったとびきりの選曲群をお届けする。

シャバカ・ハッチングス、ブランディー・ヤンガー、ジェフ・パーカーといった豪華ゲストとともに、フレッシュで「脱植民地化された」ブラジリアン・ジャズをさらに更新する一枚！

21世紀以降のアルゼンチン音楽をも俯瞰するような、ソロ・デビュー作にして総決算とも言える傑作！

ブラジル音楽だけでなくエチオジャズ、ピエロ・ピッチオーニ、ピエロ・ウミリアーニなど彼らの幅広い影響源が反映されたアルバム！

ジムス、ウェザー・リポート、コルテックス、そしてヘッドハンターズのファンに大推薦の一枚！

スタジオ・ワンからデビューし、コクソン・ドットの下でヒット曲を制作していたケン・ブースが74年にリリースした名作！

メロウ&グルーヴィーなドナートを堪能できる、近年の最高傑作といえる一枚！