ALICIA KEYS 『As I Am』 J(2007)
サウンド的にはなんつうの、アール&ビー? そんなイマ風の感じもするが、情感のこもり方はタダゴトじゃないな。あまり俺のタイプじゃないが(顔も)、ローラが生きてたら褒めるかも知れねえな。
DUFFY 『Rockferry』 Rough Trade/A&M(2008)
ははん、これはローラ・ニーロというよりは現代版ダスティ・スプリングフィールドかロネッツってとこだな。へえ、最近こういうガールズ・ポップ調が流行ってんの? イイ傾向だね。
INARA GEORGE WITH VAN DYKE PARKS 『An Invitation』 Everloving(2008)
小娘の分際でヴァン・ダイク・パークスと組むとは! え、リトル・フィートの故ローウェル・ジョージさんの愛娘だって!? ハハーッ(ひれ伏す)!