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SUBURBAN NOIZE

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NEW OPUSコラム
公開
2012/02/15   00:00
更新
2012/02/15   00:00
ソース
bounce 341号(2012年2月25日発行号)
テキスト
文/出嶌孝次


ヒップホップ好きも見逃せなくなった西の雄



主宰するコットンマウス・キングスのカラーゆえに、サバーバン・ノイズといえば〈西海岸ミクスチャー〉なイメージも強いのだろうが、近年はサイゴンやグラッシーズ・マローンを送り出すなどヒップホップ度もグッと上がっている。今回リリースのコンピ『Subnoize Souljaz: Underground Collabos』もまた、テック・ナインが率いるストレンジ・ミュージック、そしてインセイン・クラウン・ポッセ運営のサイコパシックという2レーベルと手を組んだもの。ラウドでアグレッシヴなコラボの熱気はもちろん、現在のサブノイズが擁するタフなラインナップも一望できるはずだ。

一方、ラ・コカ・ノストラで縁のあったエヴァーラストのソロ最新作『Songs Of The Ungrateful Living』もサブノイズ経由で登場。ハウス・オブ・ペイン復活の反動か、酔いどれたシンガー・ソングライター路線がさらに追求されていて、トム・ウェイツをネタ使いした“I Get By”やサム・クックのカヴァー“A Change Is Gonna Come”におけるブルージーな語り口が好ましい。



▼文中に登場した作品を紹介。

左から、サバーバン・ノイズのレーベル・コンピ『Subnoize Souljaz: Underground Collabos』(Suburban Noize/PCI) 、エヴァーラストのニュー・アルバム『Songs Of The Ungrateful Living』(Martyr/Suburban Noize/PCI)

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