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THE SOUL INVESTIGATORS

連載
NEW OPUSコラム
公開
2013/05/22   00:00
ソース
bounce 355号(2013年5月25日発行)
テキスト
文/轟ひろみ


北欧きっての現行ファンク集団がドドッと猛進中!!



レトロ流行りも相まって玉石混淆に見えるとはいえ、ディープ・ファンクの流れを汲むモダン・ヴィンテージなバンドは各国に存在する。で、フィンランドにおけるその筆頭といえば、ヘルシンキで90年代から活動するソウル・インヴェスティゲイターズだろう。

元リパーカッションズのニコール・ウィリスをフロントに据えた『Keep Reachin' Up』(2006年)のヒットはバンドの勇名を国外に轟かせる契機となったが、その黄金タッグでの2作目『Tortured Soul』が彼ら主宰のティミオンからこのたび到着した。ファンキーなブレイクスもノーザン作法も自在な演奏とニコールの優美な歌唱の相性は今回も抜群で、彼女の公私に渡るパートナー、ジミ・テナーも引き続き参加している。傑作。

それと同時期に、US西海岸のマイロン&Eとティミオンで長らく育んできたコラボもアルバム『Broadway』に結実。リリース元はストーンズ・スロウということで、アロー・ブラックあたりにも通じる主役の温かい歌声をセンスの良いバッキングでマイルドに支えている。こちらの心地良さにも抗えない!



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