タワエコスタッフのレポートにもあるように、素晴らしい天気で迎えた“GREENROOM FESTIVAL OSAKA”。

ここではタワーレコードブースに来ていただいたアーティストをご紹介。

まずは全会場でトリを飾った『BLUE KING BROWN』の皆さん。
開場前に会場を散歩していたので、タワレコスタッフと一緒に記念撮影。

そしてイベント中にはサイン会を開催。
今回3会場を通して圧倒的なパフォーマンスを見せてくれた彼ら。
ステージ同様の笑顔で気さくな対応をしていただき感謝です。

次は、先日“NO MUSIC, NO LIFE.”のポスターにも出演いただいた『cutman-booche』のメンバー。
地元が大阪だけに多くのファンとフレンドリーに交流を図っていました。

そしてこちらは『Ash』。
ライブ後すぐにサイン会に駆けつけてくれました。
疲れているところ、ありがとうございます！

ここからは番外編。

タワエコブースの抽選会でクロックスフットウェアが当たった3人組を撮影。
彼らは仕事仲間で来た某店舗のスタッフ。
とても仲が良さそうで仕事場も楽しそうですね。
「甲子園」の文字が入ったチューリップハットと笑顔が素敵でした。

そして最後はタワレコブースの隣にブースに構えていたアメリカンスピリッツブースのスタッフと。
隣のよしみということで記念撮影。
様々なブースの出展も、長時間のイベントを盛り上げる要素になっているのかもしれません。
暑い中ずっと立ち仕事していたブーススタッフの皆さんも疲れ様でした！！