トップ > 年賀状制作の時期です
宣伝マーケティング部の仕事の一つが、毎年の年賀状デザイン。今年も、既に3回もアイデアを提案しては、あーだこーだ言われていますが、ま、今週末には決定するそうですので、ボツ案は改めてここでご紹介したいと思います(笑)
で紹介したいのが、カーボンオフセット年賀はがき。
以前、再生紙で作りました!!的なハガキが実は再生紙でなかったという事から、紙業界の偽装が発覚!!という大事件が起こったことがある年賀葉書ですが、今年もカーボンオフセットのハガキが発売され、昨年より15%増で売る見込みとのこと。
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カーボンオフセットはがき10枚で26kgのCO2を削減することができるらしいです。ちなみに、26kgは1人あたりの家庭から出すCO2排出量の1週間分に相当するとのこと。なんと、500枚ならば、1年間のCO2排出量に相当し、1年間CO2排出せずに生活したことと同じになる!?という話。これならドンドン出しちゃおうか!!なんて、つい乗せられてしまいそう(笑) せめて企業のハガキはこれに指定するとか、やった方がいいかも。
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しかも、カーボンオフセット年賀はがきだけの特別賞金や、ネットの「切手SHOP」から購入すると、100枚ごとにエコ・アクション・ポイント(50P)がもらえるとの事。 企業・団体で環境報告書を作成している場合には、カーボンオフセットはがき活用によるCO2削減を記述する事もできるという一石二鳥!?だそうです。
しかも、カーボンオフセット年賀はがきだけの特別賞金や、ネットの「切手SHOP」から購入すると、100枚ごとにエコ・アクション・ポイント(50P)がもらえるとの事。 企業・団体で環境報告書を作成している場合には、カーボンオフセットはがき活用によるCO2削減を記述する事もできるという一石二鳥!?だそうです。
昨今、何かと話題に上る郵政事業ですが、これは良いことではないでしょうか。
http://www.carbonoffset-nenga.jp/
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