タワーレコード全店ならびにタワーミニで、11月22日(月)より販売を開始したEPIC在籍(ジャクソンズ)以降に制作されたショート・フィルム(ミュージック・ビデオ)の全て、全42曲を収録した待望の映像作品「マイケル・ジャクソン VISION」※発売日は11月24日(水)が、タワーレコード店頭のデイリーDVDチャートで、23日(火)から25日(木)の3日間で1位を独占しています。店着と同時に売り出しとなった22日(月)こそ、2PMに続き2位となったものの、本年1月の「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」発売時同様、発売開始から現在まで、タワーレコードのチャートを席巻しています。今回の「マイケル・ジャクソン VISION」は、完全生産限定の国内盤7,980円(税込)と、よりお求めやすい輸入盤3,990円(税込)とあわせてタワーレコード・オンラインを含め3日間ですでに3,000枚以上を売上げるなど、マイケルの人気はまったく衰えをみせません。
また、タワーレコードでは、24日(水)より、「マイケル・ジャクソン VISION」の発売を記念し、日本ではタワーレコードだけが唯一認められたタワーレコード限定仕様/初回生産限定>マイケル・ジャクソン THIS IS IT デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組)※3,990円(税込)=BLACKジャケットを、店頭とタワーレコード・オンライン共通の特別価格として、1,980円(税込)で、販売を開始しました。
12月15日(水)発売のマイケル奇跡のニューアルバム「MICHAEL」(国内盤2,520円 ※税込)と併せ、今年もタワレコの年末は、永遠のKING OF POP マイケル・ジャクソンを大プッシュしていきます。
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