タワーレコードでは、ユニバーサル ミュージック合同会社の協力の下、ドイツの名門レーベルECM Recordsの傑作アルバムをSA-CD化し、完全限定プレス作品としてタワーレコード限定にて発売する大人気シリーズ企画「TOWER RECORDS presents ECM SA-CD HYBRID SELECTION」の第4弾として、キース・ジャレット・トリオの傑作2作(いずれも3,500円+税)を5月23日(水)にタワーレコード限定ならびに数量限定にて発売します。
タワーレコードが第4弾としてセレクトした作品は、キース・ジャレット・トリオ が『スタンダーズ Vol.1』『スタンダーズ Vol.2』と一緒に1983年ニューヨークでレコーディングされたセッションのうちの一つ『チェンジズ』。そして、ベースのゲイリー・ピーコック、ドラムスのジャック・ディジョネットとの“スタンダーズ・トリオ”としての初のライヴ・レコーディング盤の『星影のステラ』の2作品で、SA-CD化されるのは世界で初めて※注[1]となります。
[1] (注)…過去マンフレート・アイヒャーがプロデュースに携わっていない、スティーヴン・ハートキー『Tituli/Cathedral In Thrashing Rain』がECM New Seriesよりアメリカ限定でSA-CDの企画盤としてリリースされています。
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