タワーレコード株式会社では、意見広告シリーズ「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスターの2014年後半から2018年3月までの最新の広告を1冊に収めた広告集『DOCUMENTARY PHOTO & MESSAGE OF "NO MUSIC, NO LIFE."Vol.2』[音楽と人社刊/2,600円+税]を、5月30日(水)[5月29日(火)入荷]よりタワーレコードおよびTOWERmini全店、タワーレコード オンラインにて発売します。
1996年にスタートしたタワーレコードのコーポレート・ボイス「NO MUSIC, NO LIFE.」広告シリーズは、今年で23年目を迎えました。
当初、「ミュージシャンと音楽以外のアーティスト」の組み合わせで「音楽と音楽以外のカルチャーの関わり」をテーマにスタートした広告シリーズですが、2006年、制作100回を機に、「音楽と社会の関わり」をテーマにした意見広告シリーズがスタートし、2015年には、意見広告シリーズをまとめた広告集第1弾を発行。
今回の広告集では、忌野清志郎、SHEENA&THE ROKKETS、BOOM BOOM SATELLITES、赤塚不二夫などの貴重なポスターをはじめ、Suchmos、Nulbarich、PSGなど今のシーンを代表するアーティストや、300回記念への出演となった細野晴臣、そしてタワーレコードの創業者ラス・ソロモンまでが登場しています。「MUSIC」とは?「LIFE」とは?その問いに向き合った76組のアーティストのポスター撮影カットとメッセージで構成されたページのほか、「NO MUSIC, NO LIFE.」を制作するメインスタッフの取材からひもとく22年間のドキュメントストーリーも掲載しており、音楽ファン必見の広告集第2弾となります。
さらに、『DOCUMENTARY PHOTO & MESSAGE OF "NO MUSIC, NO LIFE."Vol.2』の発売を記念して、広告集第2弾をご購入の方に、応募抽選で今回の広告集に掲載されているアーティストのポスターを50名様にプレゼントいたします。
【『DOCUMENTARY PHOTO & MESSAGE OF "NO MUSIC, NO LIFE."Vol.2』特集ページ】
http://tower.jp/article/feature_item/2018/05/17/3002
タワーレコード株式会社 広報室 谷河(やがわ)
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