タワーレコードは、本年度の年間チャート(邦楽アルバムTOP20、邦楽シングルTOP10、洋楽アルバムTOP20)を発表します。
邦楽アルバムでは、自身最後の作品となった映像の売上げにおいても音楽界に歴史的記録を残しながら、9月に惜しまれつつ引退した安室奈美恵の3枚組ベスト・アルバム「Finally」が、昨年に続いて堂々の1位を獲得しました。一方、邦楽シングルでは、発売前からヒットの呼び声が高かったKing & Princeのデビュー作品「シンデレラガール」が1位。また洋楽アルバムでは、今年2月に日本でロードショーされ、大きな話題を呼んだ映画のオリジナル・サウンドトラック「The Greatest Showman」が1位と、2018年を象徴するタイトルがそれぞれのジャンルでベストセラーズとなりました。
タワーレコードは、本年度の音楽シーンを盛り上げた2つの作品、安室奈美恵「Finally」と「The Greatest Showman」の1位獲得を記念し、2018年12月3日(月)~2019年1月14日(月)の期間、タワーレコード全店(TOWERmini含む)にて「2018 ベストセラーズ」のポスターを掲出します。
また、邦楽アルバム、邦楽シングル、洋楽アルバム以外の年間チャートについては、タワーレコード オンライン内の特設ページにてご覧いただけます。(URL:tower.jp/2018best)
※発表チャートは、「邦楽アルバム」「邦楽シングル」「J-ROCK」「邦楽アニメ」「洋楽総合」「洋楽アルバム」「K-POP」「JAZZ」「クラシック(話題盤)」「映像」「ワイヤレスイヤホン」の11カテゴリーです。
タワーレコード株式会社 広報室 谷河(やがわ)
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