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2019年 プレスリリース

  • タワーレコード株式会社
  • 2019年04月02日
  • 限定リリース

平成最後の月にタワーレコードからフュージョン/AORの究極のベスト盤シリーズ始動!
TOWERRECORDS presents FUSION/AOR ARTISTRY SERIES Vol.1
URBAN FASCINATION of MICHAEL FRANKS
4/24 2枚組全34曲でタワレコ限定リリース

タワーレコードでは、自社JAZZバイヤーが企画・選曲したフュージョン/AORの究極のベスト盤シリーズ“FUSION/AOR ARTISTRY SERIES”を始動します。その第1弾として都会的なウィスパー・ヴォイス、極上のシティ・サウンドを誇るAORシンガー、マイケル・フランクスのワーナー音源によるベストURBAN FASCINATION of MICHAEL FRANKSを4月24日(水)タワーレコード、TOWERminiならびにタワーレコード オンライン限定にて発売します。

「URBAN FASCINATION of MICHAEL FRANKS」は、1975年の『アート・オブ・ティー』から1995年の『アバンダンド・ガーデン』までの20年間にリリースされた12枚のスタジオ・レコーディング作品から34曲を厳選。人気の高い名曲“アントニオの歌(虹を綴って)”や“淑女の想い”、“ポプシクル・トーズ”をはじめ、洗練されたジャジーなAORのナンバーの数々を存分に楽しめる内容です。(※収録曲は次頁参照)

2019年はマイケル・フランクス生誕75周年の年にあたり、それに因み本作は各ディスク“75分超え”での収録。その音源は24BITデジタル・リマスタリング音源使用しています。さらに書き下ろしのライナーは山﨑稔久氏(元ADLIB副編集長)が担当するなど、まさしく究極のベスト盤と言えます。

この件に関するお問い合わせ

タワーレコード株式会社 広報室 谷河(やがわ)
TEL:03-4332-0705 E-MAIL:press@tower.co.jp


以上

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