タワーレコードは、意見広告シリーズ「NO MUSIC, NO LIFE. @」の第4弾として、ナツ・サマー&流線形、luvisの2組の最新グラフィックデザインを公開しました。
タワーレコード オンライン「NO MUSIC, NO LIFE.」ページ
https://tower.jp/nomusicnolife/
ナツ・サマーは愛媛出身で、今月「NO MUSIC, NO LIFE.」シリーズにも登場したクニモンド瀧口(流線形)プロデュースのもと、2016年にデビュー。透明感がありクールでナチュラルな歌声で、現在のシティポップ・レゲエシンガーの先駆け的存在となっており、これまで4枚のアルバムと12枚のシングルを発売しました。7月6日(水)には、クニモンド瀧口が総合プロデュースを手掛け、すべての演奏を流線形が担当した最新アルバム『サン・キスド・レディー』を発売します。タワーレコードは、今回発表したヴィジュアルのメイキングと彼女への独占インタビュー動画を7月5日(火)に「NO MUSIC, NO LIFE.」ページで公開する予定です。
またluvisは京都出身で、現在も京都を中心に活動するシンガーソングライター兼プロデューサー。チルでエモーショナルなトラックと⼼地良いアンニュイな歌声と、全作品を通して情景が浮かび上がってくるような独⾃の世界観が漂うリリックにも注⽬が集まりつつあります。2020年から楽曲配信をメインにコンスタントに作品を発表しており、先月は新曲「memento mori」を発表、7月にはシングルの配信リリースを予定しています。今回はluvis本人が近ごろイベントで訪れて見つけたという、大正三年に築造された御所南の京町家を改修したピアノと地下室と伝声管がある貸会場イベントスペース「現代文明」でヴィジュアル撮影を行いました。当日の撮影メイキングは7月中旬に「NO MUSIC, NO LIFE.」ページで公開予定です。
タワーレコード株式会社 広報室 谷河(やがわ)
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