タワーレコードが、すべての音楽好きに自信を持って勧めたいベスト盤をタワレコのスタッフ自ら企画制作する「TOWER RECORDS PREMIUM」。その第5弾として、1968年結成から50年以上にわたり活躍し続けてきた、オークランド発ベイエリア最強のファンク/ソウル・バンド、TOWER OF POWER(タワー・オブ・パワー ※以下TOP)究極の2枚組ベスト・コレクション『Way Back To Oakland : Best of Warner Years & More』を5月15日(水)タワーレコード限定で発売することが決定しました。
タワーレコードの企画による制作された本作は、50年を超える長いキャリアの中で最強メンバーが揃いレコーディングした大人気アルバム『バック・トゥ・オークランド』リリースから50周年を記念したもので、創設時からのメンバー、エミリオ・カスティーヨ(ts、vo)とステファン"ドク"クプカ(bs)が中心となって今なお現役で進化・活躍し続けているTOPのキャリアを彼らの偉業とも言える楽曲の数々で振り返ることができます。
本作の選曲と解説を手掛けたのは、日本におけるTOPファン・クラブ会長である音楽ライターの櫻井隆章氏。最盛期のワーナー時代の音源の中から、まず良い曲であること、そしてライブではお馴染みの曲であることを基準にチョイスした36曲を24bit デジタル・リマスタリング音源を使用し収録。トータルタイム150分超、SHM-CD 2枚組のベスト・コレクションとなりました。
■タワーレコード オンライン詳細ページURL
https://tower.jp/article/feature_item/2024/04/10/0102
タワーレコード株式会社 広報室 谷河(やがわ)
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