トピックス一覧
Mukimukimanmansu(ムキムキマンマンス)|『2012』衝撃の韓国産・銭湯/サウナ・フリーク・フォークの問題作が初アナログ化
キテレツな歌詞の世界観と背景の音楽性も充実した、2010sコリアン・インディの名作にして迷作!
【高橋幸宏 EMI YEARS Reissue】アルバム『Mr.YT』と『Fate of Gold』が紙ジャケット仕様SHM-CDで2024年2月28日発売
高橋幸宏がEMIで発表した14作品のアルバムをリイシューしてリリースするシリーズ、第三弾。
ザ・カルア|アルバム『二人のセレネード』がSHM-CDとアナログ盤で再発売
慶応義塾大学の音楽団体、KBRソサエティーの一員として発足された70年代ソフトロックの最高峰と言われたザ・カルアのファーストアルバム全12曲。SHM-CDとアナログLPで再発売!
モコ・ビーバー・オリーブ|アルバム『わすれたいのに』がSHM-CDとアナログ盤で再発売
1967年から1982年まで放送されたニッポン放送の名番組「ザ・パンチパンチパンチ」のパーソナリティだった3人で組んだグループ「モコ・ビーバー・オリーブ」が1969年に発売した名盤アルバム全12曲。SHM-CDとアナログLPで再発売!
ローザ三宅|アルバム『ブラジルの妖精/ローザ三宅 日本を歌う』がSHM-CDとアナログ盤で再発売
ブラジルの妖精と言われたラテンシンガー「ローザ三宅」が1968年に発売した日本の名曲を歌ったアルバム全14曲。SHM-CDとアナログLPで再発売!
Derek Bailey(デレク・ベイリー)|『Duo In Concert』ポール・モチアンとの唯一のデュオ演奏音源が30年以上の時を経て発掘
1990年オランダ・フローニンゲンで開催されたジャズマラソン・フェスティバル、その1年後にNYのニュー・ミュージック・カフェで行われたパフォーマンスの2つの音源が《INCUS》のアーカイブから発掘
Blair(ブレア)|『Nightlife』ザ・ブラックバーズのギタリストが1978年にリリースした唯一作にしてレアグルーヴ名盤がアナログ・リイシュー
後のディスコを先取りしたかのような煌めくサウンドと、端正なギタープレイが魅力の1枚。特にタイトルトラック「Nightlife」はレアグルーヴ界隈で高い人気
The Who(ザ・フー)|『Quadrophenia』『The Who By Numbers』ハーフ・スピード・マスタリングのブラック・ヴァイナル
長年のThe Whoのエンジニア、ジョン・アストリーによってオリジナルのテープからマスタリング、アビイ・ロード・スタジオのマイルズ・ショーウェルがハーフ・スピード・マスタリング技術でカッティング!
〈Verve Acoustic Sounds SACDシリーズ 第5弾〉|名門〈ヴァ―ヴ〉による最高の音質・品質の大復刻プロジェクト!ジョン・コルトレーンやサラ・ヴォーンなど5タイトル発売
レーベルが威信をかけて取り組む究極のサウンドをSACDで存分に堪能出来る、マスターを最新DSD化したVerve Acoustic Sounds SACDシリーズ
《ブルーノート@85》vol.2 Remastered by Kevin Gray|ブルーノート創立85周年記念!日本独自企画のリイシュー・シリーズ第2弾
「Tone Poet」や「Classic Vinyl」などのUSブルーノートのアナログ復刻シリーズでも名手ぶりを発揮しているエンジニア、ケヴィン・グレイによる最新リマスターを採用!第2弾20タイトル発売
IN THE MOOD FOR SKA -CARIBOU SKA SELECTION-|スカ全盛期のキングストンの熱気が感じられる60's貴重音源集を〈Rock A Shacka〉がリリース
バックバンドはスカタライツが中心となるコンピ!スカ・アンセム「In The Mood For Ska」、ドン・ドラモンド「Bellevue Special」、マイティー・ヴァイキングズ「Up & Down」等メガ・レア・シングルを収録
Paul McCartney & Wings(ポール・マッカートニー&ウィングス)|代表作『バンド・オン・ザ・ラン』50周年記念エディション
未発表のアンダーダブド・ミックスを初収録!
Yakul(ヤクール)|『イン・アワー・ワールド』UKフューチャー・ソウル大本命の日本独自仕様ベスト・アルバム
2017年のデビューから現在までにリリースされたシングル、EP、アルバムから選りすぐりの楽曲をセレクト
【高橋幸宏 EMI YEARS Reissue】アルバム『A Day in The Next Life』と『Lifetime,Happy Time 幸福の調子』が紙ジャケット仕様SHM-CDで2024年1月31日発売
高橋幸宏がEMIで発表した14作品のアルバムをリイシューしてリリースするシリーズ、第二弾。砂原良徳による2023年リマスター音源。
松原慶史 Standard+ Trio|ギター・トリオでジャズ・スタンダードに向き合った渾身のライブ・アルバム『LIVE Vol.1』
2016年〈ギブソンジャズギターコンテスト〉で最優秀賞を受賞し日本のジャズ・シーンに欠かせないギタリストが率いるトリオのライブ音源
菊地真美|アルバム『縞馬に乗ったセクレタリー』がW紙ジャケット仕様で世界初CD化し2024年1月25日発売
都会に舞い降りたシティ・ポップの女神、菊地真美の超絶名盤アルバム『縞馬に乗ったセクレタリー』がW紙ジャケット仕様で世界初CD化!1982年にジャパンレコードより発売された本作はLarsen-Feiten Bandが全面バックアップし、さらに大村憲司、矢野誠、安田裕美、ケン田村らが参加した和製AORの隠れた名盤。矢野顕子やBuzz Feitenとの共作曲を含む、ソングライター菊地真美のファーストアルバム。
Fabiano Do Nascimento(ファビアーノ・ド・ナシメント)|『The Room』サム・ゲンデルとの初コラボ作をリリース
先行シングルでファビアーノはいつも通り7弦を演奏。サム・ゲンデルはフルートの音色にも聴こえる、ソプラノサックスを披露!
Ze Ibarra(ゼー・イバーハ)|『Marques, 256.』ラテン・グラミー賞を獲得したバーラ・デゼージョの一員、待望のソロ・デビューアルバム
ミルトン・ナシメントの後継者とも言える歌声、あるいはジルベルト・ジルやカエターノ・ヴェローゾを思わせる融通無碍な表現力で、間違いなくこれからのブラジル音楽を牽引する存在!
Paketo Wilson(パケート・ウィルソン)|『Immigration』力強いメッセージが胸に刺さる孤高のルーツが7インチ再発
世界で活躍した本物のラスタマンによる、オリジナル盤が高値を付ける傑作ルーツ!