フォーマット |
Blu-ray Disc |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2013年05月02日 |
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規格品番 |
KBBXF-2023 |
レーベル |
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SKU |
4907953043268 |
雪に閉ざされた町。隣に越してきた裸足の少女。残酷な連続猟奇殺人。最も切なくて、最も怖ろしい、イノセントスリラー。『クローバーフィールド/HAKAISHA』 マット・リーヴス監督『キック・アス』 クロエ・グレース・モレッツ 主演"切なさ"と"恐怖"が心を揺さぶり、いまだかつてない余韻が残る傑作が誕生!
原題 LET ME IN
2011年8月5日日本公開(アスミック・エース配給)
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:00:00
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1.[Blu-ray Disc]映像・音声面/層片面二層色彩カラーオリジナル言語英語音声解説言語英語字幕言語1日本語字幕字幕言語2英語字幕吹替言語日本語
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1.モールス01:56:00
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予告編を見る限り、およそマーティン・スコセッシ監督の映画とは思えない3D冒険ファンタジー『ヒューゴの不思議な発明』(2012年公開)で、クロエ・グレース・モレッツ(グレースが付かないこともある)が演じる役は、ちょっと前までだったらアビゲイル・ブレスリン、更に前だったらダコタ・ファニングのものだったろう。この様に子役女子の肉体的成長に伴う移り変わりは早く、すぐ次の世代が準備されているが、今は(これも一瞬だろう)クロエとダコタの妹エルの時代だろう。『キック・アス』でクロエをはじめて見た時は、達者すぎて好きになれなかった。その印象が変わったのがこの『モールス』を見てから。主人公の少年の隣に引っ越してきた孤独な少女という役と、子供の世界の物語だったことが幸いした。『ぼくのエリ200歳の少女』のリメイクである。企画力無しのハリウッドが救いを求めたのが、『ドラゴン・タトゥーの女』も含め、なんとスウェーデン映画界だった!
intoxicate (C)吉川明利タワーレコード (vol.95(2011年12月10日発行号)掲載)
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