フォーマット |
LPレコード |
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構成数 |
2 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2019年02月22日 |
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規格品番 |
RM039LP |
レーベル |
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SKU |
3760239540643 |
日本ではあのPUNPEEもその才能にほれ込むなど、ワールドワイドにみていま最もHOTなDJ/プロデューサーのFKJ。生のギターを使用し、一聴して彼とわかるチルでレイドバックしたサウンドは常にCOOL。フレンチハウス界に君臨しながら、ヒップホップ界隈までも巻き込むまさに時代の寵児!
今作では初期の活動ネーム、そしてFKJを正した意味でもある「French Kiwi Juice」をアルバムタイトルに持ってきたところがニクい。さらに彼のFKJとしての活動の原点ともいえるLying Togetherをtr.10に収録。Interludeまで用意していることから曲への想いの深さが伺えます!このほか既存曲も交えて全体としてみてもFKJ印のレイドバックしたJazzy Grooveがサク裂、捨て曲なしのクラシックアルバムの誕生です。
構成数 | 2枚
合計収録時間 | 00:00:00
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1.[LPレコード]DISC 1:
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1.We Ain't Feeling Time
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2.Skyline
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3.Better Give Up
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4.Go Back Home
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5.Vibin' Out
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6.Canggu
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2.[LPレコード]DISC 2:
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1.Blessed
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2.Die With a Smile
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3.Lying Together (Interlude)
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4.Lying Together
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5.Joy
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6.Why Are There Boundaries
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セイヴ・マネーのトウキオがジャックした"Lying Together"(2013年)を聴いたことのある人も多いか。その名が示唆するようにニュージーランド系の血を引くパリのクリエイター、FKJ。鍵盤やサックスなど自身の楽器演奏を素材にメロウなビート構築を見せ、数年前からSoundCloudで高評価を得てきた彼が、より洗練された手つきで初のアルバムを完成させた。ここにも収録の"Lying Together"はテルマ・ヒューストン"Don't Leave Me This Way"の切り貼りに〈ヴォーカル〉を委ねていたが、今回はFKJ自身の歌がほぼ全編を牽引。柔和な意匠と繊細な歌い口で滑らかに紡がれる優美なベッドルーム・サウンドは、不思議な室内感と開放感を兼備していて、控えめに言っても作業用BGMでは終わらない上質盤。
bounce (C)出嶌孝次タワーレコード (vol.401(2017年3月25日発行号)掲載)
Tom Mischの盟友であるFKJ。数多の楽器を操るマルチプレイヤーとして新時代を切り開いている二人がコラボしたLosing My WayはYouTubeでバズリまくっている。リード曲のSkylineのMVはただ自転車に乗っているだけなのに、なんであんなにお洒落なんだろう。ズルイくらい格好良い人です。
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