フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
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発売日 |
2018年12月12日 |
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規格品番 |
UPCH-20503 |
レーベル |
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SKU |
4988031311967 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 01:10:48
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1.[CD]
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重厚なオーケストラル・ロック、大バコ仕様のダンス・トラック、ドープなビート・ミュージック、ジャジー・ヒップホップ、さらには合唱曲。これまで培ってきたクリエイティヴィティーを全方位的に発揮した、2018年型ミクスチャーの極北のような作品だ。また、初めて外部からのゲストを招き、ONE OK ROCKのTaka、あいみょん、MIYACHI、SOIL & "PIMP" SESSIONSのタブゾンビら豪華な面々がさらなる彩りを加えている。歌詞に目を向けても、青春の匂いを感じさせる"そっけない"から、追う者と追われる者の双方の視点を盛り込んだ問題作"PAPARAZZI~*この物語はフィクションです~"まで、実にさまざま。アンチテーゼでも、カウンターでもなく、広がり続ける音楽の可能性を体現した一枚。
bounce (C)金子厚武タワーレコード (vol.422(2018年12月25日発行号)掲載)
RADWIMPSらしい鋭く尖ったような曲もしっかりとおさえつつ、背中が押されるような温かい曲もありつつまとまったアルバムのように感じました。
また、今回フィーチャリング曲も多くあるのが特徴的だと思います!!
RADWIMPS独特の刺激はそのままに今までよりも明るいと感じる楽曲が多く収録されているアルバム。
雲間から一筋の光が差すようなどこか希望が見えるような・・・
大人になって丸くなったのか、こんなRADもかっこいい!
いい意味で裏切られたと感じました。
これまでのRADWIMPSとはかなり印象が違っていて、比較的静かな、はっきりとした明るさが見えるような、違うかっこよさを取り入れた印象のアルバムです。他アーティストとのコラボ作品も入っていて、これまでの尖った印象以上にいろんな要素を取り入れたRADもいいなぁと感じられます。
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