J-Pop
LPレコード

世界が違って見える日<完全生産限定盤>

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フォーマット LPレコード
発売日 2024年01月17日
国内/輸入 国内
レーベルYAMAHA MUSIC COMMUNICATIONS
構成数 1
パッケージ仕様 重量盤
規格品番 YCJW-10012
SKU 4542519015756

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[LPレコード]
    1. 1.
      倶(とも)に
      00:00:00

      録音:Studio

    2. 2.
      島より
      00:00:00

      録音:Studio

    3. 3.
      十年
      00:00:00

      録音:Studio

    4. 4.
      乱世(らんせ)
      00:00:00

      録音:Studio

    5. 5.
      体温
      00:00:00

      録音:Studio

    6. 6.
      童話
      00:00:00

      録音:Studio

    7. 7.
      噤(つぐみ)
      00:00:00

      録音:Studio

    8. 8.
      心月(つき)
      00:00:00

      録音:Studio

    9. 9.
      天女の話
      00:00:00

      録音:Studio

    10. 10.
      夢の京(みやこ)
      00:00:00

      録音:Studio

作品の情報

メイン
アーティスト: 中島みゆき

オリジナル発売日:2023年03月01日

商品の紹介

中島みゆきの新作アナログレコード(LP盤)が4年振りに発売!オリコン週間チャート初週3位(デジタルチャート1位)の最新作であり、新たな名盤『世界が違って見える日』をレコード化(完全生産限定)!中島みゆきが放つ、こころに寄り添う「愛」と「勇気」、そして「希望」の歌。全10曲。このアルバムを手にとってまず目に飛び込んでくるのはモノクロの世界で逆光の中、風船を持つ中島みゆきのシルエットが印象的なアルバムジャケットと赤字で刻まれた『世界が違って見える日』という時代を象徴するアルバムタイトルだ。どちらもアルバムに込められたメッセージの一端を担っているのは間違いないだろう。今回、アナログ盤の30mジャケットになって、更に存在感が増し、どっしりとアルバムの内容の重厚さを同時に伝えている。 (C)RS
JMD(2023/11/22)

中島みゆきの新作アナログレコード(LP盤)が4年振りに発売!
オリコン週間チャート初週3位(デジタルチャート1位)の最新作であり、新たな名盤『世界が違って見える日』をレコード化(完全生産限定)!

~時代が「中島みゆきの歌」を求めている。~
中島みゆき3年ぶり44枚目の最新オリジナルアルバム『世界が違って見える日』が完全限定生産でアナログレコード化!
中島みゆきが放つ、こころに寄り添う「愛」と「勇気」、そして「希望」の歌。全10曲。
このアルバムを手にとってまず目に飛び込んでくるのはモノクロの世界で逆光の中、風船を持つ中島みゆきのシルエットが印象的なアルバムジャケットと赤字で刻まれた『世界が違って見える日』という時代を象徴するアルバムタイトルだ。どちらもアルバムに込められたメッセージの一端を担っているのは間違いないだろう。今回、アナログ盤の30mジャケットになって、更に存在感が増し、どっしりとアルバムの内容の重厚さを同時に伝えている。
3年ぶりに届けられたオリジナルアルバムは、2022年の吉沢亮主演の月9ドラマ『PICU小児集中治療室』の主題歌「倶(とも)に」からスタート。中島みゆき公式チャンネルで公開されている「倶(とも)に」のミュージックビデオはすでに222万回再生を越え中島みゆきファンのみならず大きな反響を呼んでいる。
同曲の、“倶(とも)に、走りだそう倶(とも)に走り継(つ)ごう"と、生きる「勇気」を鼓舞するメッセージがアルバの入口となり、2021年に工藤静香に提供した「島より」、2007年にクミコに提供した「十年」の2曲のセルフカバーに加え、日本を代表するシンガーソングライター吉田拓郎が特別ゲストとしてギターとコーラスで参加した「体温」も収録。吉田拓郎の貴重な歌声&ギター演奏も楽しめる。
ロングセラーを続ける最新アルバムをレコードならではの音で楽しめる全レコードファン必聴の作品。
発売・販売元 提供資料(2023/11/10)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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 このアルバムタイトルは、ロシアによるウクライナ侵攻で混沌とする世界情勢の中にあって、1枚のアルバムに、1曲の歌に一体何ができるのか、などと振りかぶることなく、しかし深く心を寄せていることを伝えようとするものなんだろう。直接的な表現はなくても、遥かな地に寄せる祈りのようなものが込められた美しいアルバムだと思う。
 「島より」は、みゆきさんが若い頃から歌のモチーフとしてきた悲しい愛と別れが究極の形で昇華された曲で、極めて美しい。女の悲しい心象風景が眼前に広がっていくようで、胸を打たれる。「十年」は、濃密なドラマが極めて狭い音階の中に凝縮された曲で、歌いこなすのは至難の業と思うのだけれど、見事な表現力で圧倒される。
 このアルバムは、みゆきさんのアルバムの中でも「EAST ASIA」と並ぶ傑作だと思う。
2025/02/22 ジャンさん
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