フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2003年01月22日 |
---|---|
規格品番 |
MHCL-205 |
レーベル |
|
SKU |
4562109401813 |
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オリジナル盤 1979年9月25日リリース
御馴染み<TOKIO>というヴォコーダーの音からスタートする歴史的大ヒット2ndアルバム。「テクノポリス」「ライディーン」といった大ヒット曲を生み出し、高橋幸宏、細野晴臣、坂本龍一の才気とポップ・センスが爆発した一枚!復刻盤は1999年細野リマスタリング音源使用。オリジナル発売:1979年9月25日
<オリジナル発売:1979年9月25日>
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:32:03
良き
時代に対する恐るべき超越性!音数が増え採譜にも優しい(?)リマスターのお陰で,洗練の語とは相容れないワイルドに暴れるシンセが35年の月日を忘れさせる。音楽性,意欲ノリの良さから一音毎の磨き込みに至るまでやはりカヴァー(セルフ含む!)には超えられない厚い壁も痛感した。あまりリマスターを重ねテープが傷んで失われる音もあろう。もっと“大きな”入れ物でも味わいたくなる。
コレが一番YMOっぽいアルバムだと思う。子供の頃良く聴いた。しかし今の耳で聴くとコレよりファーストの方が良かったりして不思議。このアルバムに入っているディトリッパーのカバーでは元サンハウス、現シーナ&ロケッツの鮎川誠がギターを弾いているらしい。鮎はいつものストーンズ&ラモーンズの影響だけでなくニューウェーブに影響を受けたギターを弾いている。格好良い。しかし日本のロックレジェンドの(シティーポップス的なはっぴいえんど)細野御大と(ストーンズ直系の泥臭いサンハウス)鮎の共演は凄いし面白い。
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