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クラシックBOXセット特集~2016年2月

クラシックは今BOXセット・ブーム!毎月のように未発表音源や未CD化音源を収めた新譜がリリースされています。レコード芸術2015年12月号が「BOXセット大集合!!」という32ページの特集を組んだのも記憶に新しいところです。ここでは2016年とくにおすすめのBOXセットを特集いたします。

入荷済みのおすすめ10点

〈期間限定特価!〉ウラディミール・ホロヴィッツ~未発表ライヴ・レコーディング1966-1983完全生産限定盤!(50枚組)

20世紀を代表するピアノの巨匠、ホロヴィッツが1966年から1983年にかけて全米各地の主要都市とロンドンで行なった25回のソロ・リサイタル(および協奏曲1曲)のライヴ・レコーディングをCD50枚に集大成した世界初のボックス・セット。CD50枚の大半が世界初発売で、ソニー・クラシカル・アーカーヴ保管の正規オリジナル・アナログ・マスター(RCAおよびコロンビア音源)から細心の注意を払ってリミックスおよび24/96リマスターされています。これまでホロヴィッツのディスコグラフィにはなかった、シューマンの「謝肉祭」、ショパンの練習曲第22番「オクターヴ」(作品25の10)、スクリャービンの「左手のための前奏曲」を収録。特典として日本語によるトラックリストのほか、バーニー・ホロヴィッツの「ホロヴィッツ:最後のチャプター」、「ホロヴィッツをプロデュースする~トーマス・フロストへのインタビュー」の日本語訳を掲載した別冊解説書が封入されます。

【収録曲】特集ページをご参照いただければ幸いです。
【演奏】ウラディミール・ホロヴィッツ(ピアノ)
【録音】1966~1983年、ライヴ録音(全てステレオ)

 

ホロヴィッツ未発表ライヴ録音集


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〈数量限定特価!〉巨匠ブリュッヘンのモーツァルトBOX!
交響曲第39~41番、ヴァイオリン協奏曲全集、レクイエム、他(9枚組)

「Bonus Disc(後宮からの逃走/ハイライト)」付きの『日本限定特別仕様』は『1000セット完全限定盤』!大注目のBonus Discは、ブリュッヘンが遺した貴重なモーツァルトのオペラ録音、歌劇「後宮からの逃走」(ハイライト/2011年録音)。ブリュッヘンが厚い信頼を寄せたソリストたち、レネケ・ルイテン、シンディア・シーデン、アンデシュ・ダーリン、マルセル・ビークマン、ミヒャエル・テーフスが参加した名演です!

【収録曲】特集ページをご確認いただければ幸いです。
【演奏】ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラ、ツェートマイヤー(vn)ほか
【録音】1998~2011年録音

 

ブリュッヘンのモーツァルトBOX

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巨匠カール・ベームの遺産を幅広く収録したBOX!
『ア・ライフ・イン・ミュージック』(29枚組 / 限定盤)

20世紀を代表する指揮者の一人として、今なお絶大なる人気を誇るカール・ベーム。彼がDGに残した録音より作曲家ではハイドンからR.シュトラウスまで、曲目では交響曲、管弦楽曲、協奏曲、声楽曲、録音年代では1953年から1980年まで、代表的名演を幅広くセレクトしたBOXです。

【収録曲】特集ページをご確認いただければ幸いです。
【演奏】ベーム指揮ベルリン・フィル、ウィーン・フィル、ウィーン響、ロンドン響、ほか
【録音】1953~1980年録音

 

カール・ベーム

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ウィーン・フィル正規音源BOX第2弾
6名の指揮者による名演集(10枚組)

テンシュテットの濃厚なマーラー、ジュリーニの超重量級ベートーヴェン、ムーティの美しいイキ、ヨッフム翁の味わいの極みのブラームス、クリュイタンスのエレガントなラヴェル、ワルターのしたたる美音のモーツァルトなど恐ろしく充実したセット内容となっています。解説は約30ページの読み応えのある冊子。どのディスクもロングセラーの名盤ぞろいです。

【収録曲】特集ページをご確認いただければ幸いです。
【演奏】ヨッフム、ワルター、クリュイタンス、テンシュテット、ジュリーニ、ムーティ指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】1955~1994年、ライヴ録音

 

ウィーン・フィル正規音源BOX第2弾~6名の指揮者による名演集(10枚組)

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ドイツ・グラモフォン、モノラル録音名演集1948-1957(51枚組)

イエローレーベルとして「芸術、音楽、技術」の融合をはかり成功し、戦後のレコード業界に大きな影響を与えた「ドイツ・グラモンフォン」。後のステレオ期に移行するまで、モノラル録音時代後期に最高の録音技術によって、名アーティストたちの素晴しい演奏の記録を残しています。このBOXに収録されたアルバムは、当時モノラルLPとして発売されたもので、いずれも「ドイツ・グラモンフォン」のサクセス・ストーリーが刻まれたものばかり。そのうちCD 9, 13, 15, 18, 22, 23, 24, 28, 30, 31, 32, 33, 35, 40, 43, 50, 51には、初CD化音源が含まれております。150ページのブックレットには、1951年10月にDGのマーケティング・チームによって書かれた資料に基づいた、タリー・ポッターによる1950年代のオリジナルLPの歴史と発展について等の書き下ろしライナーノーツ、オリジナルLPカバーデザイン、多くの写真などが収録されています。

【収録曲】特集ページをご確認いただければ幸いです。
【演奏】フルトヴェングラー、ヒンデミット、ベーム、ヨッフム、ルートヴィヒ、フリッチャイ指揮ベルリン・フィル、ハスキル、ナイ、ケンプ、アスケナーゼ、アース、チェルカスキー(p)オイストラフ、マルツィ(vn)ヘルシャー、マイナルディ(vc)、他
【録音】1948~1957年、モノラル、セッション録音

 

ドイツ・グラモフォン・モノラルBOX

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DGの名演奏によるシューベルトBOX第1弾!
交響曲・管弦楽曲・室内楽・器楽曲集(39枚組)

アバド、クレーメル、メロス四重奏団による名演の他、DGのみならずPhilips, Decca他の音源、そしてデムス&スコダ初出録音や初CD化、ニューボウルド補筆完成版による交響曲も含む贅沢な内容。クライバー、フルトヴェングラー、ストコフスキーによる「未完成交響曲」名演聴き比べをDisc39に収録しています

【収録曲】シューベルト:交響曲全集、劇付随音楽“ロザムンデ”、ピアノ・ソナタ全集、八重奏曲、弦楽五重奏曲、弦楽四重奏曲全集、ピアノ三重奏曲全集、ほか
【演奏】アバド指揮ヨーロッパ室内管弦楽団、ケンプ、シフ(ピアノ)、アマデウス弦楽四重奏団、メロス弦楽四重奏団、ほか
【録音】1952~2014年、セッション&ライヴ録音

 

DGシューベルトBOX第1巻

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シャルル・デュトワ~モントリオール・イヤーズ(35枚組 / 限定盤)

1977年の音楽監督就任以来、良好な関係を続けてきたデュトワ&モントリオール響。2016年に80歳を迎えるデュトワを記念して、彼がモントリオール交響楽団を指揮したDecca録音から主要音源を収録したBOXが完成。各ディスクはオリジナル・ジャケット・デザインを使用。ブックレットには、デッカ副社長だったRay Minshull氏と、ジャーナリストAndrew Stewart氏による書き下ろしライナーノーツ(欧文)を収録。

【収録曲】特集ページをご確認いただければ幸いです。
【演奏】シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団、モントリオール合唱団
【録音】1980~2004年、セッション録音

 

デュトワ&モントリオールBOX

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待望の再プレス決定!~ザ・デッカ・サウンドVol.1(50枚組 / 限定盤)

2011年リリースで好評いただいたデッカ栄光の録音史から厳選した豪華50枚組第1弾が再プレスされることになりました。世界初CD化も含む珠玉の名録音を200ページの充実したライナーノートと共にお届けします。2011年発売のものより少しシンプルな箱の形状に修正されての再登場です。

【収録曲】特集ページをご確認いただければ幸いです。
【演奏】アンセルメ指揮スイス・ロマンド管弦楽団、アルヘンタ、フィストラーリ指揮ロンドン交響楽団、アシュケナージ指揮フィルハーモニア管弦楽団、ほか
【録音】セッション録音

 

デッカBOX

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アナログ録音全盛期の名盤を50枚収録!
フィリップス・クラシックス・ザ・ステレオ・イヤーズ

「フィリップス・レコード」は、オランダの世界的電機メーカーのレコード部門として創設。1957年にはステレオ録音を開始し、デッカの傘下に入る2000年代までメジャーレーベルとして活動しました。アナログ・ステレオ録音をまとめたこのBOXにはフィリップス全盛期の名盤が集められています。

【収録曲】特集ページをご参照いただければ幸いです。
【演奏】C.デイヴィス指揮ロンドン交響楽団、ハイティンク指揮ロンドン・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、アッカルド(ヴァイオリン)リヒテル(ピアノ)、ほか
【録音】1957~1985年、セッション&ライヴ録音

 

フィリップスBOX


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セッション、ライヴを問わずクリュイタンスのオペラ録音を集大成(56枚組)

ベルギー出身の名指揮者クリュイタンス(1905~67)が残したオペラ録音を集大成した前代未聞のBOX。たとえばビゼーの“カルメン”はフランス語版とドイツ語版、ワーグナーの“マイスタージンガー”全曲はバイロイトでの3種のライヴを収録。巨匠の芸術の変遷をたっぷり味わうことができます。

【収録曲】特集ページをご参照いただければ幸いです。
【演奏】アンドレ・クリュイタンス指揮、ほか
【録音】1948~1964年、ライヴ&セッション録音

 

クリュイタンス・オペラBOX


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2016年3月以降に発売される期待のBOXセット

ベートーヴェン:交響曲全集(+ステレオ版 第九)/カール・シューリヒト、パリ音楽院管弦楽団、他
シューリヒト芸術の集大成であるベートーヴェン:交響曲全曲が待望の初SACD化。ステレオ版の「第九」を別途収録。

株式会社ワーナーミュージック・ジャパンと東京電化株式会社のご協力による、「Definition Series(ディフィニション・シリーズ)」第4弾を発売いたします。今回は、1957年から翌年にかけてパリ音楽院管弦楽団と収録した、シューリヒトの「ベートーヴェン:交響曲全集」です。この演奏は、第1弾で発売いたしました「クリュイタンス&ベルリン・フィル」による同曲と対で語られることが多い音源でもあり、旧EMIレーベルのモノラルからステレオ移行期にかけての名盤として、日本では特に人気の高い盤です。これまで復刻の回数は少ない音源であり、今回が初SACD化となります。合わせて、ステレオ版である「第九」も別途収録しました。今回も、名盤に相応しい音で蘇ります。

〈タワレコ限定〉Definition Series第4弾!シューリヒト~ベートーヴェン:交響曲全集(SACDハイブリッド6枚組)

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鈴木雅明&BCJのバッハ管弦楽作品録音BOX

2014年に発売(2015年再プレス)され大きな話題となったBCJの『教会カンタータ全集』に続き、J.S.バッハ:管弦楽作品のBOXがリリース決定です!しかも全品SACDハイブリッドでの登場で、初SACD化タイトルもあり。ブランデンブルク協奏曲は新旧両録音を収録。これ1セットあれば、バッハのシリーズを最新録音、最高の演奏で揃えることができます。

【収録曲】J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲全集(2種の録音)、管弦楽組曲全集、ヴァイオリン協奏曲全集、2台のチェンバロのための協奏曲全集
【演奏】鈴木雅明指揮バッハ・コレギウム・ジャパン、ほか
【録音】1998~2013年、セッション録音

 

鈴木雅明~バッハBOX

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ユーディ・メニューイン/メニューイン生誕100年記念録音全集(80CD+11DVD)

20世紀を代表するヴァイオリニスト、指揮者、教育者のユーディ・メニューイン(1916~1999)の旧EMIへの膨大な録音を未発表録音を含め、初めて集大成したもの。LPサイズの全集ボックスには、6つに分類されたボックスを収録。250ページのハードカバー・ブックレットには、グールドをはじめ様々な音楽家のドキュメンタリー映画監督ブルーノ・モンサンジョンによるエッセイや多くのレアな写真などが収録される予定です。

《収録予定概要》
【BOX1(22CD)】未発表音源&レアリティーズ
【BOX2(18CD)】歴史的名演録音集
【BOX3(7CD)】ライヴ・パフォーマンス&フェスティバル・レコーディングズ
【BOX4(20CD)】:ヘプシバ・メニューインとの録音全集
【BOX5(13CD)】:ヴィルトゥオーゾ&記念碑的録音集
【BOX6(11DVD)】:メニューイン・オン・フィルム(DVD)
【演奏】ユーディ・メニューイン(ヴァイオリン、ヴィオラ、指揮)、ほか
【録音】1929~1998年録音

メニューイン生誕100年記念BOX

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カーネギー・ホール開館125周年記念リリース~リヒテル、バーンスタイン等の未発表音源を含む43枚組

1891年にチャイコフスキーがこけら落とし公演で指揮して以来、数々の名演を生み出してきたアメリカが世界に誇る音楽の殿堂、カーネギー・ホール。今年2016年のホール開館125年を記念して、1931年のトスカニーニ指揮ニューヨーク・フィルから2007年のデニス・マツーエフにいたるまで、アメリカの2大メジャー・レーベルであるRCA Red SealとSony Classical(旧コロンビア・レコード~CBS)が同ホールで録音してきたライヴ音源をCD43枚にまとめたアニヴァーサリー・ボックスの登場です。カーネギー・ホールの全面的協力を得てのリリースで、LPサイズのオールカラー別冊解説書(全105ページ)には、ホールのアーカイヴに保存されていた該当演奏会のプログラム、告知ポスターやアーティスト写真など貴重な資料的価値のある写真が多数掲載されています。

【収録曲】特集ページをご参照いただければ幸いです。
【演奏】トスカニーニ、ワルター、バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィル、メニューイン、スターン(ヴァイオリン)ホロヴィッツ、リヒテル、ベルマン、クライバーン、トゥリーニ(ピアノ)、ほか
【録音】1931~2007年、ライヴ録音

カーネギー・ホールBOX

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ケルテス、ヴァント、ノットらの初出音源を含む!バンベルク交響楽団創立70周年記念名演奏集(17枚組)

1946年3月、第二次大戦後避難民としてチェコからバンベルクに移り住んだ音楽家たちによって結成されたバンベルク・トーンキュンストラー管弦楽団は、第1回演奏会を成功させ、同年6月に「バンベルク交響楽団」に改称、本格的にスタートしました。カイルベルト、ケンペ、クラウス、ヨッフム、シュタインらの名指揮者たちが独自のサウンドを磨き上げ、2000年には首席指揮者にノットを迎えて新しい風を吹き込み、世界的なオーケストラへと発展しました。。バンベルク交響楽団創立70周年を記念するこのボックスには、DG、オイロディスク、ワーナー、オルフェオ、Tudor等の音源の他、貴重な未発表ライヴ音源も多数含まれています。CD17は、同楽団の前身となる「プラハ・ドイツ・フィルハーモニー」の音源が収録されています。

【収録曲】特集ページをご参照いただければ幸いです。
【演奏】カイルベルト、ケンペ、クラウス、ヨッフム、ザンデルリンク、シュタイン、ヴァント、ケルテス、ノット指揮バンベルク交響楽団、ほか
【録音】1940~2014年録音

バンベルク響70周年記念BOX

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カテゴリ : Classical キャンペーン | タグ : ボックスセット(クラシック)

掲載: 2016年02月25日 00:00

更新: 2016年04月22日 00:00