フランク・シナトラ オリジナル・アルバムのリイシューが進行中!
大好評のフランク・シナトラ紙ジャケ/SHM-CD復刻シリーズと並行して、輸入盤のオリジナル・アルバムのリイシューも進行中!
新たに1965年にゴードン・ジェンキンスと録音した『September Of My Years』が、1968年にシングルでリリースしたライヴ音源2曲を追加して復刻!
ジョビンとの共演音源をまとめた『Sinatra Jobim : The Complete Reprise Recordings』も大好評です!
○紙ジャケ/SHM-CD復刻シリーズはコチラ!
第3回リリースは、トミー・ドーシー楽団時代の懐かしい名曲を、サイ・オリヴァーの編曲・指揮により歌い上げた1961年の『アイ・リメンバー・トミー』。
ドン・コスタ編曲・指揮による1962年発表の夜のバラード集『シナトラ&ストリングス』。
カウント・ベイシー楽団との2回目の共演作となった1964年『スウィング!シナトラ=ベイシー=クインシー』。タイトルの通り編曲・指揮はクインシー・ジョーンズ。
1年半にわたる引退を経て吹き込まれた1973年の復帰第1作目『シナトラ・イズ・バック』。
60歳代のシナトラだからこそ歌えた人生の重みと深い悲しみが凝縮した1981年のブルー・バラード集『シー・ショット・ミー・ダウン』。
20年の時を経て再びクインシー・ジョーンズと組んだ、シナトラにとって最後のオリジナル・ソロ・アルバム、1984年の『L.A. イズ・マイ・レディ』。
の6タイトル。
6タイトルとも
●米国初回盤LPを再現した紙ジャケット仕様
●解説・歌詞・対訳付
●初回生産限定盤
となっております。
○これまでにリリースされた“フランク・シナトラ 紙ジャケ/SHM-CDコレクション”一覧はこちら
※既に限定数満了のため販売を終了している商品もあります。
『ライヴ・アット・メドウランズ』『クリスマス・ウィズ・シナトラ & フレンズ』は紙ジャケ仕様ではありません。