ゆらゆら帝国、究極のライヴ盤2ヶ月連続発売

1989年結成以来､通算10枚のアルバムを発表｡2007年にリリースされた最高傑作との呼び声も高い『空洞です』から約3年｡2010年3月31日正午｡オフィシャルホームページにて､バンドを代表して坂本慎太郎（VO&G）による突然の解散発表｡約20年に渡る活動に終止符を打った｡そのあまりに唐突過ぎる発表はwebニュースを中心に日本列島を駆け抜け､音楽シーンに衝撃と喪失感を与えた。そんなゆらゆら帝国ファン待望のライヴ盤が2ヶ月連続でリリース。

その第1弾『YURA YURA TEIKOKU LIVE 2005-2009』は2005年～2009年Sony Music Asscoiated Records在籍中のライヴ音源･映像を中心にコンパイル。ゆらゆら帝国のライヴ映像がDVD商品化されるのは今回が初。また坂本慎太郎描き下ろしによる三方背BOXに加え､これまでに門外不出となっていたオフショットを含めたレア写真満載の超豪華フォトブックと､ファン垂涎の大注目のアイテムです。

その第2弾『YURA YURA TEIKOKU LIVE 1997-2004』は1997年～2004年MIDI在籍中に撮影された、超レアLIVE映像をコンパイル！初回盤は坂本慎太郎描き下ろしによる三方背BOXに加え、これまでに門外不出となっていたオフショットを含めたレア写真満載の超豪華フォトブックと、ファン垂涎の大注目のアイテムです。

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