ルシンダ・ウィリアムス3年振りの新作！コステロ他ゲストにも注目

待望の新作に続き、オフォシャル・サイト限定販売のライヴCD-Rも入荷予定！

　アメリカ最高のシンガー・ソングライター、ルシンダ・ウィリアムス。
　前作『Little Honey』以来となる3年振り、待望のニュー・アルバムが到着！

　プロデューサーとしてドン・ウォズが、さらにエルヴィス・コステロはギターで、マシュー・スウィート、クリス・クリストファソンはヴォーカリストとして登場するなど参加メンバーは豪華！

　これまでの作品以上に世界観を広げながらも彼女独自の方向性からブレることのなくファンを裏切ることのない12曲を収録。“自殺の動機”“海外の戦場に向かった兵士と残された妻と子供の悲劇”など現代アメリカの起こっているさまざまな日常を描いたストーリーは、アメリカ人のみならず聴く人の心を打ちます。もちろん優しい愛を歌った曲や得意のブルースも健在。ブレのないアティテュードど、ルーツ・ミュージックに根差しどっしりと腰の座ったサウンドは今回も健在。

　そして注目すべきは、今回のアルバムは3仕様でリリースされている点。

　デラックス・エディションには、本編のCDに加えて、ボーナスCDが付いた2枚組。
　そのボーナスCDの中身は、本編に収録されている楽曲全てのデモ音源を収録。ルシンダが作曲を主にするというキッチンで録音されたファンにとっては堪らない内容です！

　さらに、アナログLP2枚組でも発売に！

ルシンダ・ウィリアムス　オフィシャル・サイト限定販売のライヴCD-Rも入荷予定！

　これは、ルシンダ・ウィリアムスのキャリアを振り返ることができてしまうスゴいセットです！2007年にロスの“El Rey Theater”とニューヨークで行われたライヴを録音したものですが、そのテーマはズバリ1公演まるごと1枚のアルバムを演奏するという企画で、ロスで行われた5公演（アルバム）と、ニューヨークで行われた5公演（アルバム）をそれぞれセットにした各5枚組CD-Rのセットです。※ボックスではありません。
　ファンならばスタジオ・アルバムと聴き比べて楽しみたい逸品！数量限定入荷になりますので、ご注文はお早めに！