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岡田准一、堤真一出演「SP 革命篇」発売

すべては、革命で明かされる。『SP』シリーズ、ついに運命の最終章。

SP

驚異的な一大ムーブメントへと進化を遂げた。映画第1弾となった「SP 野望篇」では、大ヒットを記録。「革命篇」直前には、「アンコール特別篇」(3/4放送)「革命先日」(3/5放送)がオンエアされ、そして満を持して『SP』プロジェクトの集大成となる「SP 革命篇」が遂に登場。さらなる進化を遂げた衝撃のスケール&アクションシーンがファイナルエピソードを彩る!
「革命篇 特別版」の初回限定版には、前回の「野望篇 特別版」と今回発売される「革命前日」の2本が合わせて収納できるBOX付き、前回の「野望篇 特別版」を購入した方はぜび!これから買おうと思っている方はぜひ「野望篇 特別版」も合わせていかがでしょうか?

特別版はオンライン限定18%オフ!

初回生産版仕様:映画「SP」シリーズ「野望篇」+「革命前日」+革命篇」完全収納コンプリートBOX(SP野望篇、革命前日、そしてSP革命篇を全て収納できる特別BOX)※DVDの初回仕様は終了。
・プレミアム“アウターケース&デジパック”仕様
封入特典:「SP CONFIDENTIAL ~THE FINAL EPISODE~」/人物相関図

<特典映像>
本編DISC:予告篇集(劇場特報1・2/劇場予告篇/テレビCM集/プロモーション映像/「SP 野望篇」劇場予告篇)

 

<特典映像>
特典DISC(1):岡田准一、波多野監督、笠井信輔フジテレビアナウンサーの3人によるビジュアルコメンタリー!「革命篇」を徹底的に語りつくす。

 

<特典映像>
特典DISC(2)メイキング“制作篇”:「SP 革命篇」すべての制作過程に密着したドキュメンタリー集!
・「SP 革命篇」約3ヶ月間に渡る撮影密着ドキュメント 
・国会議事堂の再現  
・涙のクランクアップ映像集
・VFXメイキング ほか

キャンペーン“広報篇”
・完成披露試写会  
・大阪サプライズ舞台挨拶  
・初日振替舞台挨拶   ほか

未公開シーン集
S#3~6 エレベーター/S#23~24 公安の電話(ロングバージョン)/S#169~170 井上からの応答/S#194 窓をノックする井上/S#208 突入をためらう四係

※DVD、ブルーレイともに、封入特典・特典映像は同じ内容です。

 

通常版はオンライン限定18%オフ!

封入特典:人物相関図
特典映像:予告篇集(劇場特報1・2/劇場予告篇/テレビCM集/プロモーション映像/「SP 野望篇」劇場予告篇)

※DVD、ブルーレイともに、封入特典・特典映像は同じ内容です。

 

 

「革命前日」も発売!

「SP 野望篇」と「SP 革命篇」を繋ぐ重要なエピソードを収録!警護課四係のメンバーの休日の私服姿など、今まで描かれなかった第四係のプライベート部分が満載!2011年3月5日放送のドラマ・スペシャルの中から新撮部分「革命前日」のみを収録!オンライン限定18%オフ!

<特典映像>
・岡田准一 in Hollywood
主演・岡田准一がアメリカ・ロサンゼルスからスペシャルリポート。映画「SP」制作におけるハリウッド超一流スタッフによる映像技術、そして、アクションシーンのため習得した武術「カリ」の練習風景を初公開!
・ノンクレジットエンディング
「SP革命前日」のエンディング映像をノンクレジットにして特別収録!
・SP野望篇 劇場予告篇
・SP革命前日 予告映像
・SP革命篇 劇場予告篇

※DVD、ブルーレイともに、封入特典・特典映像は同じ内容です。

 

第1弾 野望篇 ロングセラー中、オンライン限定18%オフ!

○映画「野望篇」サントラ・主題歌/これを見なきゃ始まらない!ドラマBOX、ブルーレイ版も登場!○

主題歌:V6「way of life」

 ○担当おすすめ、出演者関連作品○
岡田准一と堤 真一が共演している「フライ、ダディ、フライ」は「SP」の時とは違い、岡田准一が堤 真一にケンカを教えるという逆の立場を演じている。岡田准一も堤 真一も「SP」の役柄とは真逆の役を演じているのでこの2人が好きな人は必見です。おすすめ!

<革命篇:ストーリー>
すべては、革命で明かされる。『SP』シリーズ、ついに運命の最終章。
20年前の「惨劇の広場」まで遡る、謎に包まれた尾形の「野望」。そして、井上の「願い」。政権の長として権力を握る麻田首相、その座を狙う幹事長・伊達、警察内部に深く潜む影、強固な官僚国家を目指す若き策略家たち、力によってシステムを変えようと画策するテロリスト、命をかけて職務を全うする第四係のSPたち。様々な思惑が、大きなうねりとなって重なりあう…最終任務―この国を警護せよ。

<革命前日:ストーリー>
「革命篇」で起こる事件の前日を描いた、Prelude to EpisodeVI=「革命前日」。「野望篇」の出来事から2ヶ月後。日々過酷な任務をこなしている警視庁警備部警護課第四係の尾形、井上、笹本、山本、石田にとって、つかの間の休日―。前夜、任務を終えて帰宅した時の恰好のままの係長・尾形は、身辺整理をしてがらんとしたマンションの一室にいた。尾形が覗き込むパソコンには、明日の“計画”決行に向けて準備している3つのテロリストチームのリーダーたちから、「予定通り」と書かれたメールが送られて来る―。恋人と久しぶりのデートの約束をしていた山本はシネコンにいた。遅れて来た彼女に愚痴りつつも、幸せそうな山本。一方、娘の千花と会う予定の石田は公園で待ち合わせ。その公園には、計画の決行日までは顔を合わせない約束だった防衛大臣秘書・滝川と外務省国際テ
ロ対策協力室・安斎もいた。安斎は、井上を警戒し、今日中に始末した方がいいと言うが、滝川はほっておけばいいと落ち着いた様子だ。その頃、シンクロの症状が昂進している井上は、病院を訪れていた。精密検査の結果を見た医師から、休養を勧められるが、今は現場を離れることができないと断る。井上を心配し、官房長官襲撃事件で痛めた肩の定期検診のふりをして病院に来ていた笹本が、リハビリに付き合えと強引に井上を誘い出し、二人はバッティングセンターへ―。

<野望篇:ストーリー>
「仕方がないだろ。大義のためだ・・・」
自殺した理事官に対して尾形(堤真一)が発したその言葉に、猜疑心と困惑の色を浮かべ対峙する井上(岡田准一)。
あの出来事から1ヶ月。東京の街は、何事も無かったかのように毎日が過ぎ、どこを見渡しても平和な日本の姿がある。ただそのウラでは、日本という国家のシステムを根底から揺るがすようなテロが企てられていた。
全ての脅威は、六本木の街から始まる――。公安の目をかいくぐり、不穏な動きを見せる国家の要職を担うキャリア官僚たち。その中には、与党幹事長・伊達(香川照之)の姿も含まれていた。相次ぐ脅威への過剰反応(シンクロ)に苛まれる井上。さらにテロリストの魔の手は、笹本(真木よう子)・山本(松尾諭)・石田(神尾佑)ら第四係のメンバーにも襲い掛かることに。尾形の衝撃の発言の真意とは?彼は敵なのか、味方なのか?その真の目的とは――?そして遂に、井上と尾形は、あの惨劇の広場で向き合うことになる。衝突する二つの運命の前に、日本を揺るがす巨大な陰謀が遂に動き出す。

<キャスト>
岡田准一
真木よう子
香川照之
松尾諭
神尾佑
堤真一

野間口徹
丸山智己
堀部圭亮
古山憲太郎
伊達暁
蛍雪次朗
山本圭

<スタッフ>
原案・脚本:金城一紀
音楽:菅野祐悟
監督:波多野貴文
製作:亀山千広/藤島ジュリー景子
エグゼクティブプロデューサー:
石原隆/和田行/島谷能成/加太孝明
プロデューサー:
関口大輔/稲葉直人/中島久美子/古郡真也

撮影:相馬大輔
照明:和田雄二
録音:阿部茂
美術プロデュース:宮崎かおる
美術デザイン:あお木陽次/竹中健
美術進行:福井大
編集:穂垣順之助
記録:目黒亜希子
VFXスーパーバイザー:ロバート・スコタック
VFXディレクター:山本雅之

サウンドデザイン:トム・マイヤー
選曲:藤村義孝
アクション監督:大内貴仁
制作担当:鹿浜勉
助監督:田澤裕一
スーパーバイザー:杉山泰一
製作:「SP」プロジェクトチーム
制作プロダクション:FILM
配給:東宝

©2010「SP」プロジェクトチーム

カテゴリ : ニューリリース J-POP | タグ : 映画

掲載: 2011年08月25日 10:00

更新: 2011年12月02日 12:25