こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム詳細

ヨーロッパ期待のポップ・パンク・バンド、メアリー・ハズ・ア・ガン

MARY HAS A GUN

 

パンク/ロック・シーンのメインであるアメリカだけではなく、イタリアやポルトガル、イスラエルなど様々な国々のバンドを紹介し続けてきた<bullion>としては初となるフランスのバンド登場!

ヴァニラ・スカイを筆頭に、最近ではフロム・ダウン・トゥ・フォールやザ・アンセムといったヨーロッパ勢のクオリティの高さは実証済みだが、やっぱりこのメアリー・ハズ・ア・ガンも楽曲のセンスが飛び抜けている。最近では同郷のチャンク・ノー・キャプテン・チャンクが<Fearless Records>と契約するなどフランスのシーンも注目を浴びているが(ヴォーカルのレオは彼らの作品に参加している)、その中でも次はこのバンドと期待値は高まっている。彼らのデビュー作となったPMは多くがフランス語で歌われているが、初めてフランス語の歌を耳にする人にもなじみ易い。これもバンドの持つメロディーセンスによる結果だろう。すでに新作にむけて制作が進められていて、この作品はあくまで名刺代わりの1枚といったところだ。

 

 

【BIO】

2003年に結成。アメリカやイギリスのバンドから多く影響を受け、現在のスタイルを確立する。元々所属していたマネージメントが国内での活動をメインとしていたがバンドはワールドワイドでの活動を希望。現在はオランダなどヨーロッパ各地でライブを行っている。2010年に1st album/PMをリリースした。

カテゴリ : 予約 | タグ : PUNK/EMO

掲載: 2012年06月09日 18:34