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エールが手掛けた『ヴァージン・スーサイズ』のサウンドトラックが15周年仕様で登場

AIR

 

サウンドトラック『ヴァージン・スーサイズ』のリリースから15年…。

そのオリジナル・アルバムに加え、ロサンジェルス/アメリカン・リージョン・ホールでの2000年1月22日ライヴと、2000年1月オンエアのニック・ハーコートがホストを務める89.9 KCRWのラジオ番組「Morning Becomes Eclectic」からのライヴも収録し、2枚組デラックス・エディションとして再発売!

また同時発売となる限定ボックスには、2CDに加え、オリジナル・サウンドトラックの180グラムアナログLPレコード、さらにCD2にも収録されている未発表ライヴ音源を収録したピクチャー・ディスク、「PLAYGROUND LOVE」をフィーチャーしたレッド・ヴァイナルEPレコード、また映画のポスター、16pのブックレット、VIPラミネート・パスまで封入!

【ヴァージン・スーサイズ】
ソフィア・コッポラ第1回監督映画となる『ヴァージン・スーサイズ』のオリジナル・サウンドトラックである本作は、1998年秋、映画のVHSテープを見ながらレコーディングが進められたという。そしてエンディング・クレジット用の曲が必要だと気づいた彼らは、フェニックスのトーマス・マーズを呼び、彼と一緒に「PLAYGROUND LOVE」を作った(トーマス・マーズは実際、変名”Gordon Tracks”でクレジットされている)。

タグ : UK/US INDIE クラブ/テクノ

掲載: 2015年05月20日 13:13