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ジェフ・ベック・グループ、ベック・ボガート&アピスの名盤が世界初SACDマルチ・ハイブリッド化

Beck, Bogert & Appice

全米19位を記録した、1972年の通称〈オレンジ〉と呼ばれるジェフ・ベック・グループのラスト・アルバム『ジェフ・ベック・グループ』と、ジェフ・ベック・グループを解散させた72年、かつてベックの構想に上がっていた元ヴァニラ・ファッジ~カクタスのティム・ボガート(B)とカーマイン・アピス(Dr)からなる破格のパワー・トリオでレコーディングされた『ベック・ボガート&アピス-』(73年)が、世界初「SACDマルチ・ハイブリッド盤」(=SACD5.1ch、 SACD2ch、CDでプレイ可能)+「7インチ紙ジャケ」化!

5.1サラウンドは、70年代初頭に登場した4ch盤(クアドラフォニック)のアナログ・マスターをデジタル・リマスターかつ『ブロウ・バイ・ブロウ』のハイブリッド盤同様に4.0chから5.1chへとヴァージョン・アップし、ステレオ盤とは異次元の驚愕のサラウンド・ミックスを堪能できる(各chにパンされた楽器の生々しさはまるで目の前で生演奏を聴いてるかのよう!)。CD層も4chマスターを2mixにした初マスターを採用、よりドライなライヴ感が増し、極めてナチュラルな音像となっている。

タグ : リイシュー 紙ジャケ/高音質(ROCK/POP)

掲載: 2016年06月01日 19:57

更新: 2016年07月19日 14:30