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【9/6更新】“ベストセラー”パスカル・ラヴォワ他お薦め女性ヴォーカル

Pascale Lavoie

 

タワレコオンラインで大ヒット中のパスカル・ラヴォワ、オーガニックなUKソウルにクラシックが合わさったような斬新なサウンドが話題のローラ・マヴーラ、ブルーノートからデビューしたプリンス絶賛のキャンディス・スプリングスほか、タワレコオンラインお薦めの女性ヴォーカル特集。

 

Pascale Lavoie / You And The Night And The Music

ロングセラー中!復刻されて以来、女性ヴォーカル・ファンの間で話題を呼んだ2004年の人気作『Moods』よりも3年前に吹き込まれた、実質上彼女のデビュー・アルバム。お馴染みのスタンダードナンバーを、ポップなアレンジで聴かせてくれる、見逃すことが出来ない1枚。低音が効いた歌声と堂々として伸びやかな表情、インテリジェンスを感じさせる表現力はさすがの一言!

 

 

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Champian Fulton / After Dark

ニューヨーク・タイムズでも「メインストリーム・ジャズ・シーンにおいて、魅力溢れる若きディーバ」と評された注目の美人ヴォーカリストによる決定盤。ブルースの女王ダイナ・ワシントンによってポピュラーになった歌を集めたアルバムです。ピアノを弾き語りで艶やかにスモーキーに歌うその姿は絵になります。彼女のダイナ・ワシントンへの愛を感じさせるほどにそれぞれの楽曲のよさを引き出し、自らの表現で歌いこなした傑作。

 

 

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Madeleine Peyroux / Secular Hymns

デビュー20年を迎えたヴォーカリスト/ソングライターのマデリン・ペルーのimpulse!移籍第一弾。"21世紀のビリー・ホリデイ"と称されたマデリン・ペルー、オリジナル・アルバムとしては2013年リリースの『ブルー・ルーム』以来3年ぶり。本作は、この2年間一緒にツアーしているエレクトリック・ギターのジョン・ヘリントンとアップライト・ベースのバラク・モリとのトリオでファンク、ブルース、ジャズを繰り広げる意欲作!

 

 

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Gisele De Santi / カーザ

穏やかピアノの伴奏に乗せ、その情感豊かな歌声を聴かせてくれる美しい傑作の誕生です。ブラジルの女性SSWジゼリ・ヂ・サンチのサード・アルバム『カーザ』は、ブラジル音楽の枠を飛び越えた極上のヴォーカル作品。彼女の艶のある歌声が満喫できる逸品です。

 

 

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Yuna / Chapters

2012年、USデビュー盤となったセルフ・タイトルEP『Yuna』からのシングル<Live Your Life>がファレルによるプロデュースということもあり、日本でも話題になった女性シンガーソングライター、YunaのVERVE移籍第2弾が登場。アッシャー、ジェネイ・アイコなどゲスト共に、レトロ・フューチャリスティック・アーバン・グルーヴともいえるような新しい音楽を作り出している

 

 

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Laura Mvula / The Dreaming Room

心震わせる歌声に"Voice Of 2013"と英イブニング・スタンダード紙に評され、アデルを輩出した「BBC"Sound Of 2013"」「BRIT AWARD 2013批評家賞」にノミネートされるなど圧倒的な存在感をもって2013年にデビューしたUK出身のシンガー・ソングライター、ローラ・マヴーラ。オーガニックなUKソウルにクラシックが合わさったような斬新なサウンドで大熱狂の渦を巻き起こした彼女が、さらに音楽的にもジャンル的にも幅広くスケールアップさせたアルバムを完成。ナイル・ロジャースをフューチャーしたシングル「オーバーカム」ほか多種多様なサウンドを独自の形で生み出す神業が詰まった最高傑作だ。

 

 

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Becky Martin / Introducting Becky Martin

ロサンジェルスの注目の女性ヴォーカリストのデビュー盤。ビックバンドをバックにアメリカン・ソングブックをパワフルにセクシーに、洗練された魅力で歌い上げる姿が好印象、聴いていると元気が湧いてくる一枚。可愛らしさはもちろんのこと、歌唱力の高さはピカイチ!隅々まで気を抜かない歌声、そして伸びやかなクリアーボイスは、ショーを観ているような気分にさせられ、思わず聴き入ってしまう。

 

 

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Kandace Springs / ソウル・アイズ

プリンスは生前にキャンディスの声を“A voice that could melt snow”「“雪さえも溶かすほどの(温かい)声”」と絶賛。キャンディスがカヴァーしたサム・スミスの「ステイ・ウィズ・ミー」を聴いたプリンスが、彼女に興味を持ち、ペイズリー・パークで行われた「パープル・レイン」の発売30周年記念コンサートで一緒にパフォーマンスをしようと彼女を誘ったほど。そんな彼女がブルーノートよりデビュー。

 

 

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Norah Jones / Come Away with Me

グラミー賞主要4部門含む全8部門受賞!ノラ・ジョーンズの2002年作品。ジェシー・ハリスの作曲のみならず、ブライアン・ブレイドやジェニー・シェインマンなどのジャズとフォーク/カントリーを繋ぐキーマンの巧みな仕事により完成した、「ドント・ノー・ホワイ」を含む21世紀を代表する名盤。

 

 

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SHANTI / BEAUTIFUL ORIGINAL COLLECTION [CD+DVD]

ジャジー・ポップ・シーンを牽引するシンガー・ソングライター、SHANTIのメジャー・デビュー5周年を記念した初のオリジナル・ベスト・コレクション。SHANTIがこれまでに発表してきた『BORN TO SING』『ROMANCE WITH ME』『LOTUS FLOWER』『SHANTI'S LULLABY』の4枚から選りすぐりのオリジナル曲を収録。

 

 

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ウィリアムス浩子 / MY ROOM side3

MY ROOM side1はジャズオーディオ・ディスク大賞で邦人初となる銀賞を受賞し、邦楽全体のオリコンでもトップ10入りするなど、ジャンルの枠を越え各メディアから絶賛されているウィリアムス浩子による〈マイ・ルーム・プロジェクト〉第3弾。

 

 

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Emi Meyer / Monochrome

スモーキー・ヴォイスの新世代女性シンガーソングライター、エミ・マイヤー。パリでレコーディングされたロマンティックなジャズ・スタンダード集『Monochrome』。スモーキー・ヴォイス、ピアノ、甦る名曲たち。先行配信シングル「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」が iTunes Store ジャズ・シングルチャート1位を獲得。セイコー CM「Seiko Clock Orchestra 演奏篇」でエミ・マイヤーが歌った「ムーンライト・セレナーデ」アルバム・ヴァージョンを収録。

 

 

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Julie London / ジュリー・ロンドン・イン・東京 1964 w・ボビー・トゥループ

日本でも絶大な人気を誇る米シンガー、ジュリー・ロンドン初来日の1964年にテレビで収録された音源の世界初CD化。映像版はかつてVHSとLDで発売され、長らく廃盤となっていた貴重な存在。ジュリーはアメリカから帯同したカルテットをバックにミッドナイト・ムードの歌の数々を展開。ラスト・ナンバーは定番「クライ・ミー・ア・リヴァー」で、夫ボビー・トゥループも自身のヒット曲「ルート66」などを披露する。1964年5月28日、TBSスタジオにて録音。

 

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Nancy Sinatra / レモンのキッス

「にくい貴方」「シュガー・タウンは恋の町」「恋のひとこと」などを大ヒットさせる以前、アイドル・シンガーだった時代(61~65年)のナンシー・シナトラの初期シングル・コレクションが遂に登場! 日本のオールディーズ・ファンに大人気の「レモンのキッス」「イチゴの片想い」「フルーツ・カラーのお月さま」といったキュートな名曲がまとめて楽しめる決定版だ。

 

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Nao Yoshioka / The Truth<タワーレコード限定>

待望のメジャー2作目。オールド・ソウルを得意としていた彼女が、ネオ・ソウルを強く意識して制作したファースト・アルバム『The Light』に収録の「Make the Change」が、昨年アメリカ国内で最新のソウルミュージックとして大きな反響を呼び、ソウル専門のWEBサイト“SoulTracks”で2015年の新人賞を受賞するに至りました。この成功が彼女の可能性を広げたことで、より実験的な音楽の方向性を求め、世界で出会った才能溢れるトップアーティスト達とのコラボレーションも実現し、ネオ・ソウルやフューチャー・ソウルへと進化を遂げた意欲作。

タグ : ソウル/R&B

掲載: 2016年07月15日 12:00