こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム詳細

東京藝大ウィンドオーケストラの3枚目のアルバムはバーンズとチェザリーニ!

東京藝大ウィンドオーケストラ

藝大WOでしかできないサウンドで"究極"のバーンズ「3番」を録りたい!そんな想いが共有されたとき、感動の音楽が創造された。

藝大WOの3枚目のアルバムは、《究極》をコンセプトにJ.バーンズ「交響曲第3番」とF.チェザリーニ「アルプスの詩」「ブルー・ホライズン」を収録。演奏機会の多いJ.バーンズの作品の中から、「交響曲第3番」をセレクト。吹奏楽による交響曲というジャンルが、決してオーケストラのためのそれと比べて劣るものでは決してない、ということを証明できる感動的な名曲と言えます。
またF.チェザリーニの作品の中から演奏会やコンクールでたびたび取り上げられる2作品を収録。今回も豪華な演奏メンバーで究極のアルバムが創りだされた!
これまでのシリーズ2作品(A.リード&C.T.スミス、P.スパーク&J.ヴァンデルロースト)も併せて絶対おススメです!
(ブレーン・ミュージック)
【曲目】
ジェームズ・バーンズ :
交響曲第3番 作品89
フランコ・チェザリーニ :
ブルー・ホライズン
アルプスの詩
【演奏】
山本正治(指揮)
東京藝大ウィンドオーケストラ
【録音】
2017年4月1-3日、東京芸術大学奏楽堂

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2017年04月27日 00:00