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カリフォルニア出身の三姉妹によるバンド、ハイム(Haim)約4年振りとなるセカンド・アルバム

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2013年、有望新人の登竜門といえる〈BBC Sound of 2013〉で1位を獲得し、同年秋にリリースされたデビュー・アルバム『デイズ・アー・ゴーン』は全英1位/全米6位を記録!グラミー賞「最優秀新人賞」にノミネートされるなど、幅広いメディアで高評価を獲得してきたアメリカ・カリフォルニア州出身、エスティ(Vo,Ba)、ダニエル(Vo,Gt)、アラナ・ハイム(Vo,Gt,Key,Per)の3姉妹によるバンド=ハイムが、約4年振りのセカンド・アルバム『サムシング・トゥ・テル・ユー』をリリース!

2017年4月、突如公開された新曲「ライト・ナウ」は映画監督のポール・トーマス・アンダーソン(「ブギーナイツ」、「マグノリア」など)がビデオ・ディレクターを担当。ハイムがスタジオで演奏しているところをポール自身がワンテイクで撮影している。このビデオが公開されると音楽メディアは即座に「メインストリーム・ロックの生命力を心配していたみなさん、もう心配無用です。ハイムが戻ってきたから」(New York Times)、「ハイムが夏を荒らしに帰って来る」(NME)といったレヴューをアップした。続いて公開されたシングル「ウォント・ユー・バック」も、Spotifyバイラル・チャート(日本)で1位となるなど、早くも音楽ファンの間で話題となっている。

今作はデビュー作に続き、アリエル・レヒトシェイド(アデル、マドンナ、ディプロなど)がプロデュースを担当。日本盤には新曲がボーナス・トラックとして1曲追加収録される。

 

 

タグ : UK/US INDIE

掲載: 2017年05月16日 15:22

更新: 2017年07月06日 08:30