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マーティン・ブラビンズの英国音楽!BBCスコティッシュ響とのティペット:交響曲第1番&第2番が登場!


[Hyperion Records 公式チャンネルより]



2003年から2016年まで名古屋フィルの常任指揮者を務め、2016年からはイングリッシュ・ナショナル・オペラの音楽監督という大役を任されているマーティン・ブラビンズ。ウォルトンやエルガー、ヴォーン・ウィリアムズらの録音で高い評価を得てきたブラビンズの新たな近代イギリス音楽は、マイケル・ティペット(1905-1998)の交響曲が登場!

ブラビンズのティペットといえば、スティーヴン・オズボーンが独奏を務めた「ピアノ協奏曲(CDA 67461/2)」が、グラモフォン賞とBBCミュージック・マガジン賞にノミネートし、ディアパゾン・ドール受賞など各誌で絶賛され、2017年5月の来日公演でも同曲が披露されました。
2016/17シーズンのプログラムとしても演奏され既にイギリスで話題を呼んでいる、ブラビンズ&BBCスコティッシュ交響楽団によるティペットの交響曲集。熟練コンビによるティペットの新たな名盤として期待が高まります。
イギリス音楽ファン、レア交響曲ファンも要注目!
(東京エムプラス)
【曲目】
ティペット:
交響曲第1番
交響曲第2番
【演奏】
マーティン・ブラビンズ(指揮)
BBCスコティッシュ交響楽団
【録音】
2017年2月11日-12日、シティ・ホール(グラスゴー)

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2017年10月23日 00:00