今回も話題曲盛りだくさん！東京佼成ウインドオーケストラ『ニュー・サウンズ・イン・ブラス 2018』

吹奏楽CDの歴史を刻み続け、シーンに大きな影響を与えるシリーズの最新作！
日本吹奏楽のポップス・ジャンルにおける草分け的レコードとして、1972年に第1作を発表してから46年。『ニュー・サウンズ・イン・ブラス(NSB)』は、2014年に惜しまれつつもこの世を去った日本吹奏楽界の父・岩井直溥氏を中心として年1作ペースでリリースを続け、毎年の吹奏楽シーンに大きな影響を与えてきました。
現役学生の吹奏楽部員や顧問、吹奏楽OB･OGといった数多くの吹奏楽愛好者に贈る、吹奏楽最新最強最前線の一枚です！
シリーズ第46弾となる今作も、東京佼成ウインドオーケストラを演奏楽団に迎え、“聴いて”楽しい、“吹いて”楽しい選曲でお届けします。
（ユニバーサルミュージック）

『ニュー・サウンズ・イン・ブラス 2018』
【曲目】
01.サマーウォーズ（Overture of Summer Wars～栄の活躍～The Summer Wars）
02.JABBERLOOPメドレー（イナズマ～シロクマ）
03.ダンシング・レボリューション（ダンシング・ヒーロー～ギミー！ギミー！ギミー！～Can’t Undo This!!～ヒーロー）
04.ラ・ラ・ランド（アナザー・デイ・オブ・サン～プラネタリウム～エンゲージメント・パーティー～シティ・オブ・スターズ～サムワン・イン・ザ・クラウド）
05.コンパス・オブ・ユア・ハート
06.女神
07.欅坂46・メドレー（世界には愛しかない～二人セゾン～不協和音～サイレントマジョリティー）
08.サウンド・オブ・ミュージック・メドレー（サウンド・オブ・ミュージック～ドレミの歌～ひとりぼっちの羊飼い～さようなら、ごきげんよう～エーデルワイス～すべての山に登れ）
09.愛の讃歌
【演奏】
東京佼成ウインドオーケストラ