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〈タワーレコード限定〉世界初!ECMレーベルのSA-CDハイブリッド盤シリーズ第5弾!今回はゲイリー・ピーコック、チャーリー・ヘイデン、パット・メセニー・グループ

カテゴリ : タワー限定 | タグ : リマスター ECM

掲載: 2018年07月10日 12:00

TOWER RECORDS ONLINE限定!
ゲイリー・ピーコック『テイルズ・オブ・アナザー』
チャーリー・ヘイデン『マジコ』
パット・メセニー・グループ『トラヴェルズ』
2018年9月4日 23:59までポイント10倍!

ECM

TOWER RECORDS presents ECM SA-CD HYBRID SELECTION
The Most Beautiful Sound Next To Silence(沈黙の次に美しい音)

〈タワーレコード限定企画〉世界初!ECMのオリジナル・アナログ・マスターテープからSA-CDハイブリッド化するシリーズ!本シリーズは2017年にスタートしてから、これまで合計12タイトルをリリースしてきました。大好評を得た人気シリーズ、今回はその第5弾です。

タワーレコードが第5弾としてセレクトした作品は、ゲイリー・ピーコック『テイルズ・オブ・アナザー』、チャーリー・ヘイデン『マジコ』、パット・メセニー・グループ『トラヴェルズ』の3作で、もちろんSA-CD化されるのは世界で初めて となります。ECMレーベルの中でも人気が高いこの3作品の“新たな音世界”を完全限定プレスで高音質盤にてリリースする本企画は、まさしく一期一会の機会となります。

第5弾ラインナップ:
ゲイリー・ピーコック『テイルズ・オブ・アナザー』3,500円+税(規格品番 PROZ-1114)
チャーリー・ヘイデン『マジコ』3,500円+税(規格品番 PROZ-1115)
パット・メセニー・グループ『トラヴェルズ』5,000円+税(規格品番 PROZ-1116/7)

 

発売日:
2018年9月5日(水)

企画・販売:
タワーレコード株式会社

制作・発売:
ユニバーサル ミュージック合同会社

ナビゲーターとしてオーディオ評論、音楽評論において第一線で活躍している和田博巳氏が就任。

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【レーベル概要】

1969年、ドイツでマンフレート・アイヒャーによって設立されたレーベル、ECM Records。ジャズからクラシック、現代音楽までを網羅したラインナップで、これまでに1,500タイトル以上リリースされており、その“沈黙の次に美しい音”と言われる透明感にみちたサウンドは、誕生から半世紀近くにわたって音楽ファンを魅了しつづけています。

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【本リリース最大の特徴】

世界初、SA-CD化音源
SA-CD層は“オリジナル・アナログ・マスターテープから発売のために制作した最新DSDマスター”(※第5弾リリースは2018年DSDマスター)を使用し、ECM自ら最新マスタリング
ECMの監修の下、新マスタリングを担当したのは、キース・ジャレットの諸作にかかわってきたエンジニア、クリストフ・スティッケル(キース・ジャレット/ チャーリー・ヘイデン『ジャスミン』、同『ラスト・ダンス』etc)。
※解説書には、新規序文解説と新たな作品解説を収納

レーベル創設者マンフレート・アイヒャーの音へのこだわりは半端ではありません。それゆえ、ECMはCDが誕生した際にのみ新たにマスターを制作しましたが、以降様々なフォーマットのディスクが誕生しても新たにマスターを制作したことはありませんでした(一部、国内盤SHM仕様CD発売時に許可が出た事があるのみ ※注:マスター変更はなし)。今回、実現困難と言われたオリジナル・アナログ・マスターからDSDへのフラット・トランスファーは、ECM自らが最新マスタリングを施し、タワー企画盤としてついに市場に出ることになりました。本シリーズがいかに画期的なリリースかがおわかりいただけるでしょう。尚、CD層は従来のマスターとなります。
※SA-CDハイブリッド盤は通常のCDプレイヤーでも再生可能です。

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【第5弾リリース作品について】

ゲイリー・ピーコック『テイルズ・オブ・アナザー』
後のスタンダーズ・トリオの原点を記録したゲイリー・ピーコックのECM初リーダー作!今となっては“キース・ジャレット・スタンダーズ・トリオ”の原点というべき顔ぶれでの1977年のECM作品。しかし、表向きはベーシスト、ゲイリー・ピーコックのECM初リーダー作であり、そこに参加したピアニストがキース・ジャレット、ドラムスがジャック・ディジョネットというピアノ・トリオによるクリエイティヴィティに満ちたセッションを記録した一作。楽曲は全曲ピーコック作曲のオリジナルで、3者によるインプロヴィゼーションは、それぞれが培ってきた音楽性が交錯し、繊細なサウンドと緩急に満ちたパルスを生み出していく。このアルバムのレコーディングはニューヨークのジェネレーション・サウンド・スタジオで行われ、オリジナル録音エンジニアはトニー・メイ(ECMでの代表作品は『リターン・トゥ・フォーエヴァー』など)、オリジナル・ミックス・エンジニアはマルティン・ヴィーラント(ECMでの代表作品は『ザ・ケルン・コンサート』など)がそれぞれ担当した。

 

チャーリー・ヘイデン『マジコ』
アメリカ、ノルウェー、ブラジルの3人のミュージシャンによる美しく、透明感にみちた音楽!きっと世の中にはどこかにこういう音楽がいつも流れている国があって、でもそれが一体何と言うジャンルの音楽なのか、誰も分からないのだろう。1979年、オスロのタレント・スタジオで、アメリカのベース奏者チャーリー・ヘイデン、ノルウェーのサックス奏者ヤン・ガルバレク、ブラジルのギタリスト兼ピアニスト、エグベルト・ジスモンチという国籍も音楽性も全く違う3人が同時に音を出すとこうなった、という例えようのない美しい音楽。14分におよぶ1曲目“バイラリーナ(バレリーナ)”を除き、メンバーそれぞれのペンによるオリジナル曲を収録。ヘイデンの夢幻の低音が奏でる中を、ガルバレクの北欧の荒涼とした情景を想起させるソプラノ・サックス、ジスモンチの柔らかな日差しのようなアコースティック・ギターのアルペジオによる究極のECMサウンドが広がる。瞑想と沈思が同時に巡るような不思議な体験。オリジナル録音エンジニアはヤン・エリック・コングスハウク。

 

パット・メセニー・グループ『トラヴェルズ』
1982年北米ツアーのパフォーマンスを収録したPMG初のライヴ・アルバム!パット・メセニーがECMレーベルで、パット・メセニー・グループ(PMG)名義で創り続けてきた音楽は、聴衆をともなった音響効果の高いライヴ空間でもそれが通用するということを本作で証明した。PMGとしての初のライヴ・アルバムであり、ECMレーベルでのパット・メセニーのアルバムとしては唯一の2枚組のヴォリュームとなった傑作。1983年発表。収録曲は1982年のアルバム『オフランプ』リリース後の北米ツアーでダラス、フィラデルフィア、サクラメント、ナカドーチェスの4都市、郡で行われたパフォーマンスからベストなテイクを収録。代表曲“ついておいで”で始まり、ラストの“想い出のサン・ロレンツォ”まで、変化に富んだ音楽性ゆえ、ドラマティックに展開し、聴いていると誰もがどこかを旅しているような、そんなイマジネイティヴな気分にさせられる。ライヴならではの圧倒的な臨場感と録音の良質さがリアルな音像を作り上げる。オリジナル録音エンジニアはヤン・エリック・コングスハウク。

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【第4弾リリース作品について】

第4弾は、第2弾、第3弾でもリリースしたキース・ジャレットのスタンダーズ・トリオにフォーカスした2タイトル同時発売します。

キース・ジャレット・トリオ『チェンジズ』
1983年1月、ニューヨークのパワー・ステーションでのトリオのセッションは3つのアルバムとして世に出ている。『スタンダーズ Vol.1』(発売は1983年)、『スタンダーズ Vol.2』(発売は1985年)、そして本作『チェンジズ』(発売は1984年)。『スタンダーズ』の2作はその名の通り、ジャズ・スタンダードの名曲を取り上げて、3人の演奏がスタンダード曲の解釈に新風を吹き込んだレコーディングだが、『チェンジズ』はノン・リハーサルで臨んだ、3人による完全即興演奏を捉えた記録。もともとインプロヴァイザーとして卓越した手腕を持つ3人ゆえ、一瞬一瞬の音に無駄がなく、あらかじめ譜面に書かれていたのではないか、と思えるほどの構成感を音楽に与えている。収録されている楽曲は3曲、“フライング・パート1”、“同パート2”、“プリズム”。1曲目は16分以上にわたるドラマティックな演奏であり、静寂から徐々に高揚感を見せる展開が素晴らしい。2曲目は14分超えのスイング感あふれるインプロヴィゼーション。3曲目はどこか哀愁が漂い、ゆるやかに時を刻む美曲。オリジナル録音エンジニアはヤン・エリック・コングスハウク。

 

キース・ジャレット・トリオ『星影のステラ』
50分を超える濃密な時間が過ぎてゆく。80年代に録音されたピアノ・トリオ編成で聴く最高峰のライヴ盤。これがベースのゲイリー・ピーコック、ドラムスのジャック・ディジョネットとの“スタンダーズ・トリオ”としての初のライヴ・レコーディング。3者の阿吽の呼吸による絶妙なインタープレイは美しいアプローチで進行し、スタンダード・ソング1曲1曲に新しい息吹をもたらしている。ピアノの深みのある響き、ベースの温かく広がりのある低音、ドラムスのダイナミックな中にさりげなく漂う繊細さ。ヴィクター・ヤングが作曲した名スタンダード“星影のステラ”で始まり、リチャード・ロジャース作曲の“恋に恋して”、コルトレーンも自身の名作『バラード』の中で取り上げている“トゥー・ヤング・トゥ・ゴー・ステディ”などを経て最後のナット・アダレイの“オールド・カントリー”まで、ドラマティックなパフォーマンスを収録。1985年、パリ録音。オリジナル録音エンジニアはマルティン・ヴィーラント。ジャケットのイラストはフランツ・カフカ。

 

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【特別リリース作品について】

キース・ジャレット『サンベア・コンサート』
1976年11月に日本でソロ・ピアノ・コンサート・ツアーを行った際の5都市のパフォーマンスを収録し、1978年に10枚組LP仕様というレーベル史上最大級のセット・フォーマットでリリースされたソロ・ピアノ・ライヴ盤。タイトルの“サンベア”は北海道に生息するヒグマの“ヒ(日、陽)”と“クマ(熊)”の直訳英語表記からきています。

 

内容は、LP時代は京都(11月5日)、大阪(11月8日)、名古屋(11月12日)、東京(11月14日)、札幌(11月18日)の全5日のパフォーマンスをそれぞれLP2枚分(4面分)×5セットで収録した10枚組でしたが、1990年のCD化時に各公演をそれぞれCD1枚分×5で収録し、そこに札幌、東京、名古屋のアンコール曲を収録したディスク6を加えた6枚組となりました。楽曲はすべてキース・ジャレットの即興演奏によるもので、長尺で変化に富み、次々と繰り出されるフレーズはイマジネーションに満ち、70年代の日本でのキース・ジャレットのソロ・ピアノ演奏の最大の瞬間をとらえており、それが名盤と語り継がれる所以です。この日本公演のプロデューサーは、マンフレート・アイヒャー自らが務めています。特記すべきは、この時の録音を担当したエンジニアが、オーディオ評論家としても名高い菅野沖彦氏であるということ。ちなみに、本アルバム・タイトルはキース・ジャレット、マンフレート・アイヒャーの両氏と菅野氏の談笑の中から生まれました。菅野沖彦氏によるこの伝説的な録音は、オーディオファイルにとって必聴の音源。記念碑的な公演から41年の時を経て、最上質の音で蘇ります。

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【第3弾リリース作品について】

本シリーズでは、これまでキース・ジャレット、チック・コリア、パット・メセニーの3アーティストのECMでの傑作をSA-CD化してきました。第3弾のラインナップもこの3人をチョイス。キース・ジャレット、パット・メセニーは、第2弾でリリースしたタイトルの続編にあたる作品を、チック・コリアはECM初録音となったトリオ編成の名盤をチョイスしました。

キース・ジャレット『スタンダーズ Vol.2』
1983年1月NYパワー・ステーションで行われた、キース・ジャレットのトリオとしての初セッションはECMから3枚のアルバムとなって世に出ています。最初が1983年にリリースされたスタンダーズ・トリオ誕生を告げた『スタンダーズVol.1』、1984年には即興演奏のみで構成された『チェンジズ』、そして1985年にお目見えしたのが本作で、スタンダーズ・トリオとしての2枚目のアルバムとなります。1曲目“ソー・テンダー”がいきなりキース・ジャレットの“オリジナル”というのが意表をつかれますが、この美しくリリカルなメロディを持ったナンバーが絶品で、このアルバムに溢れている“愛”や“優しさ”を示唆しています。後半3曲の名スタンダード“ネヴァー・レット・ミー・ゴー”、“イフ・アイ・シュッド・ルーズ・ユー”、そして“アイ・フォール・イン・ラヴ・トゥ・イージリー”はタイトルを続けて読むとまるで何かのラヴ・ストーリーの世界にいるようにも感じられ、その演奏も最高にロマンティックな名演となっています。オリジナル録音はECMの名エンジニアとして名高いヤン・エリック・コングスハウクが手掛けています。

 

チック・コリア『A.R.C.』
本シリーズでSA-CD化してきたチック・コリアの『リターン・トゥ・フォーエヴァー』『クリスタル・サイレンス』の2作がレコーディングされた前年、1971年ドイツ、ルートヴィヒスブルクにて収録された、チックのECM初セッションが本作です。この後、“サークル”という4人組アヴァンギャルド・グループを結成し、『パリス・コンサート』というライヴ名盤を残すことになりますが、その母体となった、デイヴ・ホランド(b),バリー・アルトシュル(ds)でのトリオによるスリリングな演奏がここでは聴けます。1曲目はマイルス・デイヴィスの“黄金のクインテット”後期のウェイン・ショーター作曲の名曲で始まります。イントロのソロ・ピアノ、ベース、ドラムスが加わってからのテーマ部分、そしてその後のインプロヴィゼーションまで、チックのピアノはどこまでも飛躍し、3者の自由度の高いプレイは10分近くに及びます。他はすべてオリジナル曲で固められ、チック・コリアの活動初期のフリー度の高い音楽性を知る一作です。オリジナル録音のエンジニアはECM初期傑作を手掛けているクルト・ラップが担当。

 

パット・メセニー・グループ『オフランプ』
パット・メセニー・グループ(PMG)の第3作目にあたる1982年のアルバムであり、サウンド、メンバー面でも大きな変化を迎えた傑作です。まず、現在のパット・メセニーのギター・サウンドに欠かすことのできないギター・シンセサイザーの導入は本作が初。メンバー面ではベースがマーク・イーガンからスティーヴ・ロドビーにチェンジし、ピアノ&キーボードのライル・メイズに続く、その後のPMGのキーマンが加わっています。さらに、ブラジリアン・パーカッショニストのナナ・ヴァスコンセロスが参加、これはメセニー、メイズ・コンビによる1981年のECMの傑作『ウィチタ・フォールズ』での共演がきっかけとなっています。楽曲面でもPMGのレパートリーの中で傑出したナンバーが収録されており、2曲目の“ついておいで”はゆるやかなボッサのリズムの上で遠い記憶を呼び覚ますようなメセニーのシンセ・ギター・ソロが印象的な名曲、6曲目の“ジェームズ”はキャッチーなメロディに何度聴いても心和む一曲です。オリジナル録音はECMの名エンジニアとして名高いヤン・エリック・コングスハウクが手掛けています(1曲のみ別のエンジニアが担当)。

 

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【第2弾リリース作品について】

今回の発売のために新たにアナログ・マスターから新規でDSDマスタリングしています。またこの3作のオリジナル録音は、すべてECMの名エンジニアとして名高いヤン・エリック・コングスハウクが手掛けたもので、ECMサウンドの極みともいえる作品です。

キース・ジャレット『スタンダーズ Vol.1』
シリーズ第1弾の傑作『ケルン・コンサート』は、ソロ・ピアノによる繊細かつダイナミックなライヴ演奏に対し、本作はピアノ・トリオによるスタジオ録音の演奏であり、キース・ジャレットが“スタンダーズ・トリオ”として、1983年に発表した記念すべき第一作です。ベースのゲイリー・ピーコック、ドラムスのジャック・ディジョネットの3者によるインタープレイがジャズ・スタンダード名曲に新たな息吹を吹き込んでいます。特に2曲目“オール・ザ・シングス・ユー・アー”はキースのピアノ・ソロで、テーマ・メロディの途中から始まるという斬新かつ印象的な導入部から、トリオによるテーマに突入、ソロに入ると信じられないような高揚感に満ちたプレイを展開、スタンダーズ・トリオの凄さを実感できます。

 

チック・コリア&ゲイリー・バートン『クリスタル・サイレンス』
第1弾の『リターン・トゥ・フォーエヴァー』は5人編成のバンド演奏でしたが、本作はその9ヵ月後、1972年11月にオスロのアルネ・ベンディクセン・スタジオでレコーディングされたチック・コリアのピアノとゲイリー・バートンのヴィブラフォンによるタイトルのごとくクリスタルなデュオの名作です。『リターン・トゥ~』ではチック・コリアは全編エレクトリック・ピアノでしたが本作ではすべてアコースティック・ピアノでの演奏、またタイトル曲とラストの“ホワット・ゲーム・シャル・ウィ・プレイ”の再演も聴きどころです。チックの名曲“セニョール・マウス”は本作のヴァージョンが初演。セインシティヴでイマジネーション溢れる、透明感に満ちた響きをお楽しみください。

 

パット・メセニー・グループ『想い出のサン・ロレンツォ』
本作の1曲目“サン・ロレンツォ”のイントロの目の覚めるような響きを、高音質のCDで聴いてみたいと思う人は多いのではないでしょうか。第一弾『ブライト・サイズ・ライフ』はパット・メセニーのギター・トリオによるスペイシーで洗練された演奏が特徴でしたが、このアルバムは1978年、パット・メセニー・グループ名義の記念すべき第一作であり、ピアノ&キーボードのライル・メイズ、フレットレス・ベースの名手マーク・イーガン、多彩なドラミングが魅力のダニー・ゴッドリーブという初期メンバーが名を連ねています。疾走感あふれる“フェイズ・ダンス”など全曲オリジナルで、ジャズというジャンルで一括りできない、完成された“パット・メセニーの音楽”になっています。

 

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【第1弾リリース作品について】

ECMレーベルの中で特に人気が高く、ロングセラーの3作品であるキース・ジャレット『ザ・ケルン・コンサート』、チック・コリア『リターン・トゥ・フォーエヴァー』、パット・メセニー『ブライト・サイズ・ライフ』を発売。

キース・ジャレット『ザ・ケルン・コンサート』
1975年1月にドイツ、ケルンのオペラ劇場でレコーディングされたキース・ジャレットのピアノ・ソロ・ライヴである本作は完全な即興演奏を収録したもので、曲名も行われた日付とパートⅠ、パートⅡa~Ⅱcの表記のみ。繰り出される一音一音に心奪われます。かつてアナログで聴いた時の鮮烈な記憶とともに新しく美しい音で“再会”してみてください。

 

チック・コリア『リターン・トゥ・フォーエヴァー』
“永遠への回帰”という名前を持つバンドをチック・コリアが初めて世に問うた72年NY録音。エレクトリック・ピアノの美しさ、アコースティック楽器の繊細さ、女性ヴォーカルの艶やかさ、パーカッションのサウンドのダイナミズムに酔いしれてください。

 

パット・メセニー『ブライト・サイズ・ライフ』
今や世界的な人気ジャズ・ギタリストとして知られるパット・メセニーが75年、21歳の時にドイツで録音した初リーダー作。天才ベーシスト、ジャコ・パストリアス(本作が唯一のECM録音)が参加したギター・トリオ編成でのスペイシーなインター・プレイの醍醐味を存分に体験してください。

 

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【シリーズ監修者、ライナー執筆者】

監修、試聴ポイント解説: 和田博巳氏(オーディオ評論家)
主な執筆媒体: Stereo Sound、HiVi、Digi Fi、Beatsound等

作品解説: 原田和典氏(ライター/ジャーナリスト)
主な執筆媒体: JAZZ JAPAN、ミュージック・マガジン等