ジュリアーノ・カルミニョーラが遂にJ.S.バッハの“無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ”を録音!(2枚組)
[Deutsche Grammophon 公式チャンネルより]
真打登場!バロック・ヴァイオリンの帝王カルミニョーラ、待望のバッハ無伴奏。
カルミニョーラのバッハといえば、2000年にSONYへマルコンと録音した『ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ集』、2013年Archiv録音の『ヴァイオリン協奏曲集』(コンチェルト・ケルン)、2007年DGへのアバド指揮『ブランデンブルク協奏曲全曲』がありますが、遂に『無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ全曲』をDGへ録音しました。
(ユニバーサルミュージック)
『J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ(全曲)』
【曲目】
J.S.バッハ:
[Disc 1]
ソナタ 第1番 ト短調 BWV 1001
パルティータ 第1番 ロ短調 BWV 1002
ソナタ 第2番 イ短調 BWV 1003
[Disc 2]
パルティータ 第2番 ニ短調 BWV 1004
ソナタ 第3番 ハ長調 BWV 1005
パルティータ 第3番 ホ長調 BWV 1006
【演奏】
ジュリアーノ・カルミニョーラ(ヴァイオリン)
【録音】
2018年2月、トブラッハ
[SHM-CD仕様]
カテゴリ : ニューリリース
掲載: 2018年07月31日 00:00