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サラ・オレイン初の映像商品!自らプロデュースした「シネマ・コンサート」をDVD&ブルーレイで発売!

サラ・オレイン_シネマ・ミュージックLIVE

2018年3月18日に東京オペラシティ コンサートホールで行われたLIVE 「シネマ・ミュージック with サラ・オレイン」の模様を収録した、サラ・オレインにとって初となる映像商品。自らがコンサートをプロデュースし、選曲はもちろんのこと、背後に投影する映像からコスチュームまで、“表現者”としてのこだわりを見せた自信作。それぞれの名画の主人公を音楽で演じきり、まさに「歌う女優」を彷彿とさせる渾身のパフォーマンスを披露。抜群の歌唱力とヴァイオリニストとしての実力が開花しています。

サラのノート(抜粋)
なぜ、私は「シネマ・ミュージック」を?
映画への愛に加えて、表現、物語、サプライズへの深い魅力に惹かれたから。
~~~略~~~
シネマ・ミュージック・コンサートへの取り組みは、いつか作りたい映画作りに似ているかもしれない。
ライト、衣装、選曲、スクリプトや芝居という様々なツールで自由に表現できて幸せでした。
しかし、描いてきた世界は理解があるチームと楽しんでくれるお客様がいなければ実現できなかった。
東京オペラシティでのショーが映像化されたことに感謝。
大好きな映画のようにこの作品も何度も見てもらえたら嬉しい。
改めて心からありがとうございました。

これが、私の物語。
「シネマ・ミュージック with サラ・オレイン」
~サラより
    

【収録曲】
A Time For Us ~永遠(ルビ:とわ)の愛(映画『ロミオとジュリエット』より)
シェルブールの雨傘(映画『シェルブールの雨傘』より)
ニュー・シネマ・パラダイス(映画『ニュー・シネマ・パラダイス』より)
ついに自由に(映画『グラディエーター』より)
カラー・オブ・ザ・ウィンド(映画『ポカホンタス』より)
ムーン・リヴァー(映画『ティファニーで朝食を』より)
ポル・ウナ・カベサ(映画『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』より) Instrumental
虹の彼方に(映画『オズの魔法使』より)
オン・マイ・オウン(映画『レ・ミゼラブル』より)
アイ・スティル・コール・オーストラリア・ホーム
さよなら銀河鉄道999~SAYONARA~(映画『さよなら銀河鉄道999』―アンドロメダ終着駅ー』より)
タイム・トゥ・セイ・グッバイ(映画『アマルフィ 女神の報酬』より)

特典映像
Behind The Scenes
Interview

【収録】
2018年3月18日 東京オペラシティ コンサートホールにて収録


サラ・オレイン_シネマ・ミュージックLIVE

サラ・オレイン_シネマ・ミュージックLIVE



【コンサート情報】
9/15 シネマ・ミュージックwith サラ・オレイン大阪公演 豊中市立文化芸術センター
9/23 STAND UP CLASSIC FESTIVAL 2018出演(横浜)
9/24 シネマ・ミュージックwith サラ・オレイン 東海公演 東海市芸術劇場 大ホール
9/29 シネマ・ミュージックwith サラ・オレイン 福岡公演 アクロス福岡



【プロフィール】
オーストラリア出身、アーティスト。5 歳よりヴァイオリンを始め豪国内で活躍。
シドニー大学を首席卒業、同大学在学中に東京大学へ留学。
2012 年にアルバム『セレステ』でメジャーデビュー。2014年にセカンドアルバム『Sarah』、
2015年にサードアルバム『f』をリリース。2014年にはニベアTVCM曲「「Always with you ~
ふれあうだけで~」を、2015年東海テレビ系ドラマ「新・牡丹と薔薇」主題歌「涙のアリア」を歌唱。
3 オクターブを超えるその声には、“f 分の1 ゆらぎ”と呼ばれる癒しの成分が含まれており、
その歌唱力から“声帯のアスリート”とも称されている。
企業のパラスポーツ支援をサポートする活動や、デイヴィッド・フォスターのプロデュース作
『We Love Disney』(2015年)へ参加、アンドレア・ボチェッリとCD『シネマ~永遠の愛の物語
』(2015年)及び来日コンサートで共演(2016年)するなど国内外で活躍。2016年には
フジテレビ「JAL 空旅をあなたへ-PREMIUM SKY」テーマソングの作詞作曲・歌唱、
テレビ朝日系「報道ステーション」にコメンテーターとして出演。アレンジャー、翻訳家、
コピーライターとしても活躍している。これまで、NHK「おとなの基礎英語」にレギュラー出演、現在、FM 東京・大阪で放送中の番組「Peace of Mind
~土曜の朝のサラ・オレイン」出演中。


カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2018年08月23日 00:00